2006/01/22

2006 NYC Winter Jazz

今週はクラブ全フロアでJazzEvent。Backline全部をレンタルした。

■ Goran Ivanovis Group■ Marc Ribot Spiritua lUnity+Henry Grimes ■
■Torence Blanchard's Flow■
まず始めに注文したバックラインの確認。フロアごとにFender Rhodesが入っていた。
「Power Cableが付いてないよ」どこにもないので電話しようと思ったら100円ショ
ップで買えるような安物の白いExtension Cableを発見。2つとも3pin outだから、
これを使えってことか....苦笑。
MR:(ケーブルで顔が隠れてしまった)彼はSound Check嫌いだから、そのまま来てプレイ
すると言われた。昔のKFジャス時代のメンバーがゾロゾロ集合していた。「や~君か、元
気かい?自分のアンプを持ってきたから使うよ。今日はどのくらいプレイできるの?あっ
そう、わかった。」始まってメンバーが演奏してる間、楽譜を整理してたと思うと、いき
なり弾き始めた。観衆も大喝采してました。誰かがボードからフィードを取ってレコーデ
ィングしたいと来てた。「ほら、以前も来てたの覚えてる?」言われてみればそんな気も
するが会った人の顔なんかいちいち覚えてないしな~「Groupに送ってくれたら後は邪魔
しないからさ...;」アーティストに頼まれたのかな??「ついでに余ってるCHでアンビ
エント録りたいんだけど...」
TB:一番、セットアップが大変だった。DiBoxも5個、トランペットはワイヤレス。Midi 
Pedalのボリュームをゼロにしてしまって、ハウスから出ないというハプニングがあった。
メンバーかな?と思ってた人が専属のエンジニアだと気づきませんでした 笑。Bluenote 
Label Artistで一番スタンダードだったかな~。

■John Medeski Solo■Vijay Lyer,MIke Ladd,Rudresh,Mahanthappa
■Dafnis Prieto+The Absolute■
vj:1時に Vjy:ゲスト参加の彼女のCelloが周りを取りすぎて前に出すのに苦労した。
Liveのソフトのバックトラックに合わせて演奏してる中、詩の朗読というスタイル。
古いビート時代のNYと電気音楽が重なってる感じでおもしろかった。
JM:「あれ!OverにもMikingしてくれないかな?空気感が欲しいからさ。。」ソロだから
絶対言ってくると思ったら、予想が当たった。今日は全体の流れを考えてバンドが多い
のとピアノやドラムを動かされる可能性が大きいのでSound Hallだけにしてた。コンタク
トマイクも友達から借りたが、ステージが狭いのでギターアンプをピアノの下に置く人が
いるかもしれないのでカットした。PerとString用451を立てたが使いませんでした。
DP:「皆の顔が見えないとダメなんだ」とドラムを前に移動。Cello用アンプは下のステー
ジで使用されてたので取りに行った。下も階段の所まで人で溢れていた。「アンプどこ?
メインに持っていくよ。」「あっ!ステージの上だよ」バックから演奏してる中を邪魔に
ならないように出した。

■Yosvany Terry Septet■
「考えたらメインスペースで誰もRhodesを使わなかったよ。」フロアごとにある重い
Rhodesをエンジニア、皆でケースにしまった。「あたしなんか、今日の予定を昨夜か
ら頭の中でシュミレーションにして叩き込んでたのよ。笑」と一番下のフロアでサウ
ンドしてた女の子言っていた。

★★

2006/01/15

Act Local Benefit

日本でもないが雪が降った。今日はクラブ全フロア使い、35 Bandのうち12 Bandは
Main Spaceでやる。BenefitのないMusicianたちをサポートするイベントだ。今回は
Stage Plotを朝、もらったので助かった。「お昼出るらしいけど何だろうね?」と
スタッフが気にしてました。(Mexican Burittoだった)12 BandあるのでHihatのMik
ingはやめ、逆にSn DrumはGateをかけました。



■Dead Betties■Naked Highway■Ar Duvall■
DB:「Bandが1つ来ないので遅く始めていいかな?」あわてて調べたら誤報でOn Timeで上が
ってもらった。
NH:「Key Stand借りていいかな?弾くふりするだけなんだ。全部、CD Trackだからね」と
KeyとGtrを弾くマネしていました。「次は彼女にBiかGayなのかはっきりしてよという曲」
Amp不使用なので時間節約のため、その後のBandのSet Upもした。「僕たちはもろ80'sだよ、
見てこれ」とカセットテープのバックル付きのシルバーベルトを見せてくれた。
A.D:Vocalに「こいつ、証券場で働いてて首になったんだ。そのままの格好で来たんだ。」
「だから、お前らのギャラをピンハネしてたんだ~」(冗)

★


■Nada Surf (Matthew and Ira)■Stalkers■Violator■
Sta:もうこの人たちはMicを倒すし、水でStageがびしょ濡れに...ビール瓶まで割れてた
ので、掃除もかねて時間をかけて次をSet Up。
Vbl:女の子だけのBand。ビールをかけられ服を濡らされててActの一つかと思ったら違う
かった。「あいつ、誰よ?かけてた奴?」と怒ってた。PowerfulなDrumでSnが決まって
気持ちよかった。

★


■Langhorne Slim■Freshkills■Hopewell■
FK:Harry Potterに似てるVocalが「僕は歌が下手だからReverbをお願いね」(ほとんど
叫んでたけど)Gtrが弾きっぱなしでDrowningしてたので大変だった。
HP:「Bassがいないと思ったらKissing Boothにいてやがった 笑」今日は110db以下Check、
途中でやめた。「Kick,Sn,bass,Vxを頂戴」とDrummerに言われたがPeakしてたので優先の
ものだけ返した。SF2Gtr、FxとCleanと担当が分かれていた。Fxは下げCleanのCuttingが
はっきり聞こえるまで上げ、Vxの間のFxのRiffだけ戻して変化を付けました。

★


■Breakup Breakdown■Soft Explosions■The Wrens■
warens:働いてる友達が彼らと知り合いなのでMixにきた。(ホッ)「僕も昨日は12時間
、サウンドだったよ 苦笑~今、ご飯食べていいよ」バンドが多いので普段よりLimiterを
使ってるのを伝えた。

「Kissin Boothっての下でやってたよ。$1で男の子か女の子とKissできるみたいだよ。」
とスタッフが教えてくれた。下では手作りのお菓子も売ってたみたいだった。
「サンタの帽子をかぶったパイレーツの格好した男を見た?」「ううん」「とんでもない
奴だった」お金がないからタダで入れてくれないかと何度もしつこく言われたらしい。
「今日は忙しいから構うのも面倒臭いからさ、入れてやったんだよ。そしたら、中で酔っ
払って暴れだしやがって....」クラブの外に追い出したら、道の反対側からズッ~とこっ
ちを見てたらしい。「もう、呆れたよ。タダで入れてやったのに~苦笑」

★★


2006/01/08

FMFB Magazine +Love Sexy:Film and Music


■Scattered Limbs by John vincent Vargas■

■The Switch■  ■Bluepages■ ■The Corporation■
Switch:「おい、早く始めろよ!後がつまってんぞ~」プロモーターの人がトークマイク
で叫んでた。ステージの上で困惑してるのが見えた。「ね~あいつ誰?」と後で聞かれた。
「クラブマネージャーにクレームつけたいだけど...」

■Daddy■  ■The Fabulous Entourage■  ■Quarterslot■
Daddy:「あたし、日本語を知ってるわよ!アタシ、チカン~」(誰だよ、教えたの?笑)
始まる前に「Reverbね~アタシがちょっと濡れるぐらいにかけて~」そして、ライブ中、
「アタシのパンティーはいてるの、誰よ?」と叫んでました。Smoke Machine持って来てた
のでMicにかからないように頼んだ。

Quarterslot:「新しいパンティーよ~♪」と披露してました。「アンプのバイブレートが
いい感じ!洗濯機よりいいわ~」Ampの上でクネクネ踊ってました。

「プロモーター、追い出したわよ。バンドも怒ってたし、あたしにFxxx!~Bitchって言った
からね」そうか~酔っぱらってたしな~心配しなくても20分遅れだけで終了したのに~。
でも、しつこく「おい、早く彼らを始めさせないと」とまだEffect Set Upしてる最中なの
に言ってくるから面倒くさくなって「じゃ~Talk Micあるからどうぞ」と渡したから、こん
なことになってしまったという罪悪感におちた。あせって、バンドをただ急かしても
いい結果になったことがない。さりげなく、「あ~そうそう、Reverbいる?」とか聞く
ついでに「さ~やりましょか!」と気合いを入れると「お~」とStageに上がってくれる。
「後、5分で...」とか言うと中々上がってくれない人がいるので「さ~今!」と言うのだ 
 苦笑。Club Bookingは大変だから「僕たちは君たちに怒ってる訳じゃないから、今後も
よろしく!」と挨拶してきた。皆、ギグ取るの苦労してるんだな~と伝わってくる。昔、
バンドやってた時に日本から遊びに来てた絵を描いてた友達を連れてクラブに行って
「有名な日本のProducerだよ~ギグやらせてよ」と頼みに行ったことがあった。


★★

2006/01/01

The Insane Luchadors


いつの間にか2006年がきた。今日は遅番で10時スタート。Jam BandでDisco Biscuits,
The New Deal, Benevento Duo/Russo Duo,Ranaのメンバーが結集。


  
■The Insane Luchadors■
dr,bass,gtr,5key,talk
「よし、新年一発目!」と声出して気合いを入れたのにサウンドの人を連れて来て
いました。Keyは持参したRackにBehringer Ultra di pro 4chがあったのでPatchが
楽だった。KeyのMonitorは聞こえやすいようにMilk Crateにのせた。プロレスのDVD
を始めに流していた。「ライブおもしろいよ」とプロモーターが話しかけてきた。
「Mexicoで見たことあるよ。ここではないけど」「じゃ~今度、連絡するよ。$25
ぐらいで見れるよ」下のステージは休みのはずだったのにオープンしてDJ がまわし
てた。「YMOをかけてるよ~うれしいな~」とスタッフが喜んでた。振り替え休日で、
明日が休みが多いのかゾロゾロ集まってきた。ほうきの棒を杖代わりに行ったり来
たりしてる男がいた。「ちょっと、悪いね~足、怪我してるんで」とフラフラと酔っ
払ってました。サングラスをかけたドレッドの兄ちゃんが階段にイスを出してきて
友達とワイワイ始めたり、セキュリティーの人が大変そうだった。「今日は疲れる
な~ボクだけかな、そう感じてるの?」」とため息をついてました。挙句の果てに
女の子が頭上の階段から誤ってお酒をかけてしまったり.. 笑。延々と朝の4時ごろ
までジャムってました。明日はスタッフパーティーでクラブはクローズ。

★★