2005/10/30

Drop Dead Festival



■1:Soundcraft MH3■2/3:Black Cat Rebellion■■4:The Ghouls■■5/6:Bohemean■

「新しいボードになったよ」という電話があったので見に行った。Soundcraft 
MH3だった。「新しいコンソールだから今日、仕事に来るの楽しみだったよ」遠隔操作VCA
とか使用しないような機能もあったが、Crest になかったCH Direct OutなどがありRecor
dingしたい人たちが来た時に助かる。「ちょっと順番を変えるわよ。」(4時間遅れて、皆
さん登場) 所が、そのためにバンドに伝えてなかったために、いないバンドが出てきたり
で大変なことになった。前半、オンタイムだったのに~悲..。「仕方ないわね~来たバン
ドからステージに上げましょう」Input listもなく、始めていじるコンソールなのに~...
溜息。 3日間続いてたフェスティバルも今日で終わる。1日目はNina Hagenがメインだっ
た。「昨日のサウンドの人も困ってたわよ。何せ、インフォなしで、バンドもいつ出番?っ
てウロウロしてらしいから。」そうか、昨夜もそうだったんだ。


■1/2:Phenomenauts■  ■3:Blitzkid■  ■4/5:Bellamorte■  ■6:Frank The Baptist■

全体的にGoth punk系のバンドでした。朝、教会のミサがあった。「いや~驚いてたよ。
だって血だらけの足が吊るされてるしね。でも、子供たちは大はしゃぎで喜んでたよ。」
こんな中でゴスペルを歌うのだからな~。

■1:F.T.B■  ■2/3:Coffin Nails■

MH3はCrestより非常にEQの切れが良いと思った。でも、すごい今風のサウンドになってるの
で驚いた。ハイエンドがスッ~としてるいう感じである。Crestはもっと古風なサウンド、J
azzに合ってたんだな~と思いました。「ね~Crestは?」「あ~後ろのシートと窓の間に立
てかけてあるよ。」8年間近く使われたコンソールはこれから誰かの手に渡るのだろう。「
さっきさ、サウンドやってた時、飛び入りでヴォーカルに参加した奴がいたんだけど、いき
なり58をフロアに叩きつけたからライブを止めて、そいつにキャップ弁償させたよ。自分の
マイクを持って来いよ 苦笑」と下のステージでサウンドをやってる人が報告に来た。4時
半に終了。外に出たら朝だった。ドーナッツのベンダーのオジサンが準備をしていた。地下
鉄はラッシュアワーのスケジュールに変わっていた。 

★★

2005/10/23

 The Arctopus/Hexa/Child Abuse/Miami Ice Machine/The Illegible DJ Caps

 
「何か弾く?」下のステージに行ったら時間が早いのでスタッフが集まってバンド練習
してました。でも、早く来た今日のバンドがバーでそれを眺めてるのに受けた。(笑)
Managerが「Benefit Showってあるけど、何のかって書いてないから誰も知らないない
のよね 笑」(後で聞いてわかったことだがNew OrleansのRadio Stationが台風の被害
にあい、それのBenefit Concertだった。) 


■The Illegible DJ Caps■ 
「Needle!忘れちゃった!今から戻れないよ~」fxxx!と焦ってた。幸いな事にHouse 
Needleがまだ存在してたので貸してあげた。「君に感謝!感謝!」と握手を求めてき
た。90'sのNivarna,Susan Vega,Sonic Youthなどかけてました。ボーダムズをかけて
たら「うちのルームメイトも好きで、かけるように内緒でレコードを入れとくんだよ 笑」 

★ 
 
 
 
(写真 123
      456
      789)
■1,2-Miami Ice Machine■ すごいのんびりしてる二人組。「Micの位置は気にするの
お前だから任せるよ?」「このGtr Amp、こっちのSpeakerいかれてからさ」持ってきた
Drum Rugが小さいお風呂の足拭きだったのが可笑しかった。二人は兄弟らしくGtrが
ワイン片手と葉巻で登場。20分だけのSetなのに10分後に「残りのSetはIce Machineで
行くよ!」「おいおい、何だよそれ、聞いたことないよ?」とDrumが笑っていた。途中、
いなくなりDrumが「何で俺のシャツに着替えてんだ?」と叫んでいた。ラストは「いい
天気だ~外出しましょう~」と歌ってました。 ■3,4-Child Abuse■ 「すごい名前だ
よな~」とスタッフと驚いてた。「今日はBenefitだから、お家にお金ある人は取りに
帰りましょう~!」KeyがFuzz Gtrみたいな音でNoiseの海。「Bass Drumが破れちゃっ
たよ~」バックにあったHouse のを使用。本当は皆,同じBack Lineのはずだったから、
うちのがやられなかったのでよかった。 ■5,6-Hexa■ タンバリンポップ。今日のDrum
は皆、全然叩きかたが違うのでGate調整が大変。■7,8,9-The Arctopus■ 「僕はBass/G
tr Ampと両方をMixしたAmp,3つ使ってるんだ。」見てみると上が6弦がGuitar、下の6弦
がBassになってた。「じゃ~DI Boxは止めてB/G AmpをMikingするよ」3つを1つに想定
してStage Left Gtrとのバランスに注意。Fingerlingでグシャグシャのソロと変則Drum
でMetalというよりNoiseでした。Noiseのサウンドトラックのようで映像が浮かぶ感じで
した。 

ハローウィーンが近いせいか面白いものを見た。
後部座席のドアから血まみれの腕が突き出てるバンを見た。

★★ 



2005/10/16

Kristin Hersh/Drew O'Doherty

 
 

■Drew O'Doherty■ 
「20年経ってもアルバムが完成しなくて...Recording Reel Tapeの入手が難しくなってね、
偶然、働いてるヘビメタルのレコード店にDemoが入ったReelTape発見してOverdubしちゃっ
た。すげ~メタルバンドだったな~笑」「そのメタル店に2つ、Pin Number入れるセキュリ
ティードアがあって曲にしたよ」

 ★ 

 
Kristin Hersh■ 
彼女が属してたBand,Throwing Musesの「House Tornado 」をTapeに入れてうちのdrum
が持って来てたのを覚えてる。「これ、いいよ」Punkしか聞いてなかった僕には不思議
なRockのイメージしかなかったのを覚えてる。「Pedalを忘れたからアコギのスイッチ
の時、Muteしてね。じゃないとPopするから...」バックに映像を映していました。「昔
、好きで聞いてたBandを今、仕事でMixするって不思議な感じでしょう?」そうかもしれ
ないと思った。ちょっと照れ屋でSound Checkも「曲、歌わないとダメ?」と聞かれた。
「1週間前、ロンドンでライブやって来ました。あいつ、恥ずかしがってThrowing Muses
の時の曲しかやらないかもよ~ファンから厳しいメールが来た時、ご飯を作りながら泣い
てたもんな~」とManager?のTalkでスタート。好きなこと言って~って顔で彼女が登場。
「A dead lady on the busを歌うわ。人生の終わりをバスで終えるなんてイヤよね~」
「パリのレーベルでインタビュー受けた時ね、あなた達は何でAnti-Fashionなの?って
聞かれたのよ」びっくりして、メンバーにどこがそうなのかしら?って聞いたら、「用す
るにダサイって言いたいんだよ」(爆笑)「あなたは変わってるから、音楽やってんで
しょうと聞かれた時に違うわ、音楽やってるから変わってるんだって言い返してや
ったわ」Bad Beachに遭遇した話しもおもしろかった。「ツアーの合間、Beachを子供
と散歩したとき、犬が死んでて、その次にはカモメが死んでてね、その周りを囲むよ
うにカモメの足跡が一杯あってカモメ君、仲間と何があったのだろうかといろいろ考
えてしまったわ...Very Bad Beachよ」と強調してました(笑)Abstractな映像に埋もれ
た彼女は、ただ一点を見つめながらチューニングを変えた?ギターで歌ってました。 

★★

 

2005/10/15

New Monsoon/Roamin'Gabriels

 

「いや~シフトをスイッチしてくれてありがとう!女の子に誘われたからPartyに行きた
かったんだ。」本当は朝のShow For Kidsと夕方の HipHopをやることになっていたが、
その後のLate Night(真夜中スタートのJam Band)とスイッチした。 
dr,bass,tabla,conga,a/e.gtr,2key,org,3voc 
Roamin'Gabriels■ 
「途中でステージから皆で飛び降りるけど驚かないでね」Gtrは料理の手袋をはめてプレイ
したりDrはトイレのタワシでプレイする曲があった(笑)。GtrがStage Rightで「Gtr Stand
を動かすの面倒だったら、Micをぶら下げるでいいよ」言ってた通り、飛び降りてFloor
でプレイしてる時、Drumが奇妙な長い棒のような物を振っていた。よく見ると靴を履いてて
、それが備え付けのペダルを踏み、小さいベードラをたたいてた。てっぺんにシンバル、真
ん中にスネアパッドが付いてた。 

★ 

New Monsoon■ 
TablaのEarmonitor,自分の録音機材,下のステージではBassDrumがいかれて予備を取りに
来たりでドアが開く前、30分はゴタゴタしてた。「何で、キー聞こえないかわかる?」
「いいや」「下げたからだよ」「え~下げてないよ。」「いや下げたの見た」と専属のサ
ウンド。そういうならそうかもとKeyが納得してた。(強気な兄ちゃんだな~)1曲の間にMix
を決めてドアをオープン。Main faderに小さい石ころが置いてあった。これは動かさないよ
というサインだったのだろうか? 笑。 

★★ 
4:30am終了。地下鉄に向かってたら黒人の兄ちゃんが話しかけてきた。「Times Squareって
ここからどのくらい?」「え~!ここはSohoだから 50ブロックぐらいあるよ」「いいんだ、
何か歩きたくて...」「ここを真っ直ぐ歩くと6 Aveに変わるよ。それでも歩き続けて42th 
Stで左に曲がればネオンがいっぱい見えるから...」わかる気がした。1週間、続いた大雨も
止んで気持ちいい夜になったし。パリで地下鉄が終わった後、ホテルまで歩きたくて、
テクテク歩いて帰ったのを思い出した。 

2005/10/09

The Knowmore.org Tour2005: Sage Francis/Sole/Soli.il Laquists of Sound/MC Squared

The Knowmore.org
の主催のイベントで昨夜もやったらしく、サウンドやった人からInput Listに「彼らはいい奴だから良かった」
と書いてあった。 (Hip Hop Showだから荒れるかもと心配してたのかもしれない。)オープニングにPublic 
Enemy No. 1をかけ てて一つ思い出した事がありました。昔、夜中、仕事の帰りに地下鉄でウトウト
してたら、ブツブツ誰かが 呟いてるのが聞こえてきて、その方向を見るとFlavor Flavが座っていた。例の
大きい時計とサングラスをかけ ていた。周りは話しかけることなく、興味津々に見ていました。次の駅で
ドアが開いて、ホームにいてた奴ら が彼に気づき「yo! Don't believe the hype!」叫んでるのを耳にする
や否や、閉まりかけのドアをガッ!と 両手で押さえ「Yeah~boy!」そして、大声でラップし始めた。地下
鉄を止めてるのも気にせずに...フリじゃ ないんだ、マネしてないんだ、本当にこういう人なんだな~と
感心してしまった。 

(電池切れで今回は写真なしです) 
DJ,Laptop,8vx Input ListのVocalを「ドレッドの人、黒人の女の子、パブみたいな女...」という書き方 
にうけた。「昨日、落ちそうになったよ~」MCの人がテーブルに飛び乗って足で回してたらしい。Soleの 
時はパイレーツの人形が机の上で腰をクネクネ振っていました。「ちょっとFeed Backしてるんだけど」「
いいわよ、 ライブが始まれば、ノリノリだから、うん。」Sound Checkの時に皆、Vegitarianなのか、「あそ
こ、俺たちも行ったぜ~今日」じゃ~あそこは?と騒いでいた。「あれ、客が吸うかもしれないから大変
になるかもな~。」とセキュリティーが呟いていた。 

■Sole.il Laquists of Sound■ 
「MPC(sampler)って、皆知ってるか~?ま~大きい機械でpianoみたいなものさ!」と鍵盤を叩くよう
に いろんなビートをプレイ(歓声)「こん中にActivistはいるか?」おお~と応えた誰かに「お前、本当に? 
俺が言ってるのは真のActivistだぜ。死ぬまでヤル気ある?」無言...で次の激しいビートが炸裂した。 
「おい?Classicじゃないんだ~動け~Hip HopはMovementだろう!」と活を入れてました。 

■Sole■ 
「Anti Depressの人、いる?」誰かが手をあげた。「はい、これPillbox。曜日が書いてるから間違えない
でね」とプレゼント。(爆笑)「また、ここテロにやられると思うけど...俺、一人だけなら助けられるぜ!」 
と1本の傘を目の前の人に。「それさ、Dick Cheneyのblissがかかってる保証付き。何が落ちてきても 
大丈夫♪」 

■MC Squared■ 
Human Beatboxの人。DJのTurntableで回すマネをしながらビートを口から繰り出してた時、条件反射で
 Unmuteしてしまった。「あっ!俺のBeat BoxだからTurntableを出さないで~」(あ~、そうだった)(爆笑) 

■Sage Francis■ 
サングラスに白のバッテンテープ貼って登場。「Def Jamにデモ送った時に自分の顔ドアップ爆発のカバーで
 送ったんだ。お前らのHip Hopからこういう化け物が生まれたんだぜってね」(大喝采)「ホワイトハウスでカウ
 ボーイぶってる奴等よ。あっちで何で戦争やってんの?こっちは教育の金もね~のに」とラップ。皆、手を
上げ ビートにのりながらYeah!とノリノリで応えてました。 

★★