2005/03/07

lungfish/Mugwump/French Toast

新しいlimiter(drawmer DL241)が導入されてた。Dischord(Fugazi)はローカルバンド
シーンをプロモートするため Washington DC近辺のバンドしかリリースしてなかったが、
Baltimore出身の Lungfishなど例外だ。1987年に結成。その翌年から現在に至るまでDis
cordとずっと仕事をしてます。

■French Toast■
dr/sampler,bass,gtr,2voc
Traynor mark3という古いアンプを2つを使用。メンバーは2人だけで曲によってスイッチ
してプレイ。bassをたたいてリズムをとる中、gtr feedbackでメロディーになってるパー
ト、samplerの後の生のドラムパートではbassを持ったまま、座ってドラムプレイするな
どの工夫をしてました。ウルトラマンの怪獣が出てきそうな効果音もおもしろかった。

★



■Mugwump■
dr/e.drum,gtr,vibrowhell
「次の曲はpumpukin pie。で、途中からmarble pieのような曲だと、お客さんは気づく。
」シュールなサウンドにシュールなコメントをしてた。「君、vibrowheelって知ってる?
。」「うん、知ってるよ。」「よかった、マイキング任せるよ。」どうせ、vibe系なら
2本コンデンサ立てようと思ったものの、持ってきた機材ケースを見るとキーボードの大
きさもない。曖昧な返事しちゃったな~こりゃ困った。ケースから取り出されて組み立て
られた、vibrowheelというものはtripodの上に小さなプラスティックの機械が設置されて
いた。どう見てもつなぎ系だから「Outputどこ?。」「ここ。」という会話で終わった。
(ホッ)「彼らは全部ハンドメイドの楽器だからさ..。」と誰かが言ってた。そうなんだ、
ジョークでマイキング言ったんだな~と気づきました。きっと、彼もおいおいと突っ込み
を入れたかっただろうな~。Hihatの代わりに鉄板の皿が備え付けられてて、それをバシ
バシ叩いたり、こすったりしてた。不規則なリズムに、ハンドメイドの弦楽器の不規則な
とぎれとぎれの音の織り混ざりがどこか日本の祭りを思い出される。ゲロゲロ~とvibro
wheelは蛙の鳴き声みたいだった。Tuning Padに取り付けられた棒の操作、スライド式ピ
ックで音低を変えてたと思う。「ソファの上にJello?...何故、彼はAlarm clockを窓から
投げたか?何故、バラバラにしたのか?。」などの曲の説明がありました。

★



Lungfish■
dr,bass,gtr,voc
DanieHiggsは一言で説明するとビート族のCharles Bukowskiを思い出す。50歳ぐらいの
この男は「あんたがサウンドをしてくれるJ君?。よろしく。」と丁寧だった。自分の
58でサウンドチェックした後、静かにライトのついてないバルコニーから他のバンドの
サウンドチェックを眺めていた。「後は彼用にストレートスタンドを用意してくれたら
オッケーだよ。」とメンバーも丁寧な人たちでアンプをステージの後方にセットアップ
して、他のバンドがその前にセットアップできるようにした。これでセットチェンジが
早い。ライブが始まった。Danielはジッつとステージの端に立っている。目がいってる
感じがした。しゃべるように彼のしゃがれた声が響く。少しずつ彼の手足が泳ぎ始め、
酔拳のような動きを始めた。まさにそれはVirtual Fighterに出てくる髭ジイサンを思い
出す。そして、ついにマイクを振り回し魚釣りをしてるような動きに変わっていた。ゴ
ンッとフロアに落として(だから自分の58)ステージから消えて行くことが何度も続い
た。Gtrが弦を切って取り替えてる間、詩を即興に作って披露。まさにC.Bだ!笑。酔っ
ぱらってるのにマイクのハンドリングが上手く、グルグル回る時、絡まないようにして
いた。

★★