2005/12/19

Kevin Devine/Pablo/Brian Bonz/Nixon Agnew/Heros and Villains

 
今夜、12時に地下鉄がストライクになるかもしれなく、人が集まらないと思ったら来て 
ました!。 
 
■Heros and Villains■Nixon Agnew■Brian Bonz 1■ 

N.A-オープニングのSampler Tableがこれ、便利だな~とドリンク置きに早変わり。 
「Vocalが仏教徒なんだ。他にいる?」B.B-「さ~始めよう!とMute Offにしても
音が出なかったハプニングがあった。落ち着け、落ち着けよ~押して出ないのは何
か がOnになったからだろうとよく見るとEdit Safeが押されてた。斜めから見ると
分かりにくい。ドキドキしながら、これかな?ともう一回押したら外れた。「ちょっ 
と、トイレ~皆、待っててね~」とVocalが消えた。「誰か水をバーテンからもらっ
てくれない?」「ほら、もらったぜ~ションベン小僧!」とからかわれてた。 「今
日は電池入れてるから前回みたいにノイズないぜ!」と彼のVocal Delay Pedalは
順調に動いていた。 
 
■B.B 2■■Pablo■ 
 
■Kevin Devine■ 
「ストになったら明日は休むんだ。」とK.DのViolinの女の子。「バンドでアップタウン 
に行くメンバーいてたら帰り、乗せてよ」「うちは皆、ブルックリンだからそっちには 
行かないな~」(残念)「ね~そのテーブルどけてくれる?彼が見えないよ~」とファン 
の子に言われてTableを動かした。Vocalの誕生日でカップケーキが用意されてた。「キ
ングコング見に行ったらさ、ずっとしゃべってるオッサンがいて友達が発狂してたよ 
苦笑」 

終わって急いで駅に向かった。 「あんた、ラッキーよ。これが最終だからね」「えっ!
本当?」「無線が使えないから、知らない車掌も未だいるかもしれないけど...。ホリデ
ー前で参るわね、休みたくないの にな~...」とつぶやいてました。クラブのスタッフ
はどうするのかな?「12時過ぎても動いてるみたいだから大丈夫みたいだよ」って言って
たしな~。乗客たちが「俺はクリス マスまで休みだし、いいや」「俺は明後日から...」
と日頃にないイベントで興奮して話し合ってました 笑。25年ぶりのストで2日後に全
地下鉄、バスがストに入った。仕方が ないので自転車でハドソン川沿いの自転車道で
通勤した。朝の11時まで車は4人乗せない とマンハッタンに入れないことなり、タダで
乗って~と足りない車は通行人に声をかけ てました。 

★★

 

2005/12/11

NYof tre opera Feynnan w/So Percussion

 
 
■Yale School of Music presents the NY premiere of the opera■ 
2vibe,drums,bass,2gtr,Laptop,per,wireless vx 
日本から戻ってきて3週間ぶりのサウンドの仕事はオペラだった。 
ノーベル物理学賞Richard P. Feynmanを題材にしたものらしい。
 
 
「Yale!」「まさか、ロッククラブでYale!コールを聞くなんて」とイントロで教授が笑って
ました。Steve Reich「Music for Pieces of Wood」を演奏。「彼の下でよくリハをしまし
た。」Clip Micが予想通りFeed Back。Stage Extensionをレンタル。Stage Centerの上に小
型カメラを設置。LaptopにFeedされてて手作りのスクリーンに映していた。(Livid onion使
用)Monitorは全部、フロアにストライク。リハの時、「このスクリーンに僕の顔を貼りつけ
れば良かったのに(冗)」「君のお尻を貼ろうか?(笑)」Lightingの人、神経質そうな人で乾
燥してたのでLotionを顔に塗りながら「これでうまくいかない訳がない...うん!絶対うま
くいくはずだ...」と呟いてました。Operaの人が下を向く度にブオ~ンと鳴ったり、ネクタ
イに隠れてるから聞こえなくなっていた。DVD Recリクエストあったが誰に聞いてもそんな
リクエストしてないぞと言われた。「じゃ~なんなら俺がそれをもらうよ..」「いや、私
が...」と競い合ったり大変(苦笑)。Set Upも今一つバラバラでまとまってなかったので
「じゃ~ここにStage Plotを書いて。僕が考えるから」と自分で決めました。ラストのイ
ンド核兵器成功、ニカラグア、沖縄返還のクリップで長いプラスチックパイプをボコンボ
コンたたいてた。 


★★

2005/11/13

Citizen Cope

 
 
■opening act/Citizen Cope■ 
Solo,1showとあったのでLoad Inが5時半だった。明日、日本に帰る準備しようと思った
のに、来るまで寝てしまった。 「いいよな~今まで寝てたんだろう」下のステージサウ
ンドが敬しがってた。「下、何バンド?」「7だよ」(すごい~)Solo,1showで$22、Sold 
Outとあったからエンジニアが来るんだろうな~という予想が当たった。ドレッドが腰ま
である人だった。。「昨夜はLower East Side のXXでやったんだけどね、どうもMonitor
の1個がOut of phaseでアコギで余計、気になってさ..」「MH3か、ピカピカだね。」「
購入して間もないからだよ。カナダ(出身)ではどんなのが人気?」「僕の見た限りAllen
&Heath,Auxが多くて安いしね。でも、Yamahaが人気あるよ」 オープニングが突然、決ま
った。(左写真)「1曲目だけタップやハーモニックで歌うんだ。」それのために57を1つ
置いた。「じゃ、残りの曲はMonitor下げるよ。」ドアオープンでドドドッと人が入って
来た。若い人から40代と年齢層がバラバラだった。「ね、ね、ね、ちょっと、ドキドキ
してるんじゃない?彼のサウンドするんでしょう」と後ろのオバサンが話しかけてきた。 
(汗)。「は~そうですね」(適当に話を合わせた)携帯で写真を撮ってる子が多かった。
「CIA来てたらヤベーかもね」と客の間から立ちこもる煙を見て笑ってた。「前のアルバ
ムである女をもとに書いた曲をやるよ。付きまとうんだよな、どこに行っても彼女がい
てさ。でも、俺のことランディーって呼んでたよ。誰だよ、それ? 苦笑」すごい人気で
、皆も歌詞を覚えてて歌ってた。ラストはピアニカを手にゲストが参加。「こいつはい
つもはPianoだけどさ、今日はこれでやるよ。」終わった後、ドレッドの人が 「もう、
日本で一杯だろう。俺も明日の夜はカナダでうれしいよ。5歳の息子がいるんだけどCla
shが好きなんだ。Downtownで子供用Rock T-shirt売ってる店、見つけて注文したんだ。」 

★★

2005/11/07

Statistics/Little Brazil/Relay/Kristin Allen-Zito

 

昨夜(日曜日)は記事に書かなかったがVirgin Recordsのスカウトショー?で25バンド出た。
9時入りなので早朝出勤中、電車の中でSpanish Gtrを弾いてる人がいた。眠そうに教会に
向かう人々がこんな時間からという顔で驚いてました。後、New York Marathonがありまし
た。今日は担当がバンドのツアーに行ったのでカバーすることになった。 
Kristin Allen-Zito■ 
dr,gtr,a.gtr/voc 
今日も僕なので昨夜はNormalizeしないで帰った。「昔、バンドに入った時にPop系の私に
Aretha Franklinみたいに歌ってって言われた事があった。きっとメンバーに入れたくなか
ったんだな~笑」「あたしたちはシアトル出身でNYは初めてだけど...」あれを除いたら最
高にいい所なのにねと。「コーヒー!がね~」「次の歌は皆で歌ってよ~そう、いろんな
国のアクセントで。Irish,Italian...」こっちを見て「Thailandとかね」(おいおい)Gtrが
サウンドやってる人だった。「NYに越したいんだ。あっち、あまりお金が良くないし...」
仕事あるかな?とか聞かれました。 

★ 

 
■Relay■ 
dr,bass,2gtr,2key,voc 
「できないかな?」Line Checkだけのはずだったがドアまで40分あるので「いいよ、でも
オープングSet Up動かしたくないから、窮屈だけどdrumはdrumの前で今だけSet Upしてく
れるんだったらいいよ。」Key1(コード担当)はDI Box,Key2(メロディー担当)はMiking。こ
このVocもサウンドやってる人だからMixが楽だった。 

★ 

Little BrazilStatistics■ 
dr,bass,3gtr,2voc 
この2つはほとんど同じメンバー。 「ライト、落としてくれる?いや!ちょっと待った!
俺達、Fugaziのファンだから、眩しいぐらいでもいいぜ!」サウンドはLoud Pop系だけど
好きなのわかる気がした。LBのGtr/Voxの人、ギブスしてるのにがんばってました。「Sta
tのラストソングでいっしょに歌うけど、Long Delayをたくさん、かけてね」たくさんだ
よを強調しまくってました。その歌ではStat Vocの間、8barぐらい歌うパートでそうか!
とわかったので、歌う度に480ぐらいでKnobを上げ下げした。StatのVoxは囁いて歌うので
3Gtrの爆音の中、前に出すのが大変だった。「カクテルを皆におごるよ、乾杯したいんだ。
」Stageから作ってと頼んでいた。待ってる間、スーパーマリオをプレイ(笑)「チップは
皆、払えよな~」 

★★ 

2005/10/30

Drop Dead Festival



■1:Soundcraft MH3■2/3:Black Cat Rebellion■■4:The Ghouls■■5/6:Bohemean■

「新しいボードになったよ」という電話があったので見に行った。Soundcraft 
MH3だった。「新しいコンソールだから今日、仕事に来るの楽しみだったよ」遠隔操作VCA
とか使用しないような機能もあったが、Crest になかったCH Direct OutなどがありRecor
dingしたい人たちが来た時に助かる。「ちょっと順番を変えるわよ。」(4時間遅れて、皆
さん登場) 所が、そのためにバンドに伝えてなかったために、いないバンドが出てきたり
で大変なことになった。前半、オンタイムだったのに~悲..。「仕方ないわね~来たバン
ドからステージに上げましょう」Input listもなく、始めていじるコンソールなのに~...
溜息。 3日間続いてたフェスティバルも今日で終わる。1日目はNina Hagenがメインだっ
た。「昨日のサウンドの人も困ってたわよ。何せ、インフォなしで、バンドもいつ出番?っ
てウロウロしてらしいから。」そうか、昨夜もそうだったんだ。


■1/2:Phenomenauts■  ■3:Blitzkid■  ■4/5:Bellamorte■  ■6:Frank The Baptist■

全体的にGoth punk系のバンドでした。朝、教会のミサがあった。「いや~驚いてたよ。
だって血だらけの足が吊るされてるしね。でも、子供たちは大はしゃぎで喜んでたよ。」
こんな中でゴスペルを歌うのだからな~。

■1:F.T.B■  ■2/3:Coffin Nails■

MH3はCrestより非常にEQの切れが良いと思った。でも、すごい今風のサウンドになってるの
で驚いた。ハイエンドがスッ~としてるいう感じである。Crestはもっと古風なサウンド、J
azzに合ってたんだな~と思いました。「ね~Crestは?」「あ~後ろのシートと窓の間に立
てかけてあるよ。」8年間近く使われたコンソールはこれから誰かの手に渡るのだろう。「
さっきさ、サウンドやってた時、飛び入りでヴォーカルに参加した奴がいたんだけど、いき
なり58をフロアに叩きつけたからライブを止めて、そいつにキャップ弁償させたよ。自分の
マイクを持って来いよ 苦笑」と下のステージでサウンドをやってる人が報告に来た。4時
半に終了。外に出たら朝だった。ドーナッツのベンダーのオジサンが準備をしていた。地下
鉄はラッシュアワーのスケジュールに変わっていた。 

★★

2005/10/23

 The Arctopus/Hexa/Child Abuse/Miami Ice Machine/The Illegible DJ Caps

 
「何か弾く?」下のステージに行ったら時間が早いのでスタッフが集まってバンド練習
してました。でも、早く来た今日のバンドがバーでそれを眺めてるのに受けた。(笑)
Managerが「Benefit Showってあるけど、何のかって書いてないから誰も知らないない
のよね 笑」(後で聞いてわかったことだがNew OrleansのRadio Stationが台風の被害
にあい、それのBenefit Concertだった。) 


■The Illegible DJ Caps■ 
「Needle!忘れちゃった!今から戻れないよ~」fxxx!と焦ってた。幸いな事にHouse 
Needleがまだ存在してたので貸してあげた。「君に感謝!感謝!」と握手を求めてき
た。90'sのNivarna,Susan Vega,Sonic Youthなどかけてました。ボーダムズをかけて
たら「うちのルームメイトも好きで、かけるように内緒でレコードを入れとくんだよ 笑」 

★ 
 
 
 
(写真 123
      456
      789)
■1,2-Miami Ice Machine■ すごいのんびりしてる二人組。「Micの位置は気にするの
お前だから任せるよ?」「このGtr Amp、こっちのSpeakerいかれてからさ」持ってきた
Drum Rugが小さいお風呂の足拭きだったのが可笑しかった。二人は兄弟らしくGtrが
ワイン片手と葉巻で登場。20分だけのSetなのに10分後に「残りのSetはIce Machineで
行くよ!」「おいおい、何だよそれ、聞いたことないよ?」とDrumが笑っていた。途中、
いなくなりDrumが「何で俺のシャツに着替えてんだ?」と叫んでいた。ラストは「いい
天気だ~外出しましょう~」と歌ってました。 ■3,4-Child Abuse■ 「すごい名前だ
よな~」とスタッフと驚いてた。「今日はBenefitだから、お家にお金ある人は取りに
帰りましょう~!」KeyがFuzz Gtrみたいな音でNoiseの海。「Bass Drumが破れちゃっ
たよ~」バックにあったHouse のを使用。本当は皆,同じBack Lineのはずだったから、
うちのがやられなかったのでよかった。 ■5,6-Hexa■ タンバリンポップ。今日のDrum
は皆、全然叩きかたが違うのでGate調整が大変。■7,8,9-The Arctopus■ 「僕はBass/G
tr Ampと両方をMixしたAmp,3つ使ってるんだ。」見てみると上が6弦がGuitar、下の6弦
がBassになってた。「じゃ~DI Boxは止めてB/G AmpをMikingするよ」3つを1つに想定
してStage Left Gtrとのバランスに注意。Fingerlingでグシャグシャのソロと変則Drum
でMetalというよりNoiseでした。Noiseのサウンドトラックのようで映像が浮かぶ感じで
した。 

ハローウィーンが近いせいか面白いものを見た。
後部座席のドアから血まみれの腕が突き出てるバンを見た。

★★ 



2005/10/16

Kristin Hersh/Drew O'Doherty

 
 

■Drew O'Doherty■ 
「20年経ってもアルバムが完成しなくて...Recording Reel Tapeの入手が難しくなってね、
偶然、働いてるヘビメタルのレコード店にDemoが入ったReelTape発見してOverdubしちゃっ
た。すげ~メタルバンドだったな~笑」「そのメタル店に2つ、Pin Number入れるセキュリ
ティードアがあって曲にしたよ」

 ★ 

 
Kristin Hersh■ 
彼女が属してたBand,Throwing Musesの「House Tornado 」をTapeに入れてうちのdrum
が持って来てたのを覚えてる。「これ、いいよ」Punkしか聞いてなかった僕には不思議
なRockのイメージしかなかったのを覚えてる。「Pedalを忘れたからアコギのスイッチ
の時、Muteしてね。じゃないとPopするから...」バックに映像を映していました。「昔
、好きで聞いてたBandを今、仕事でMixするって不思議な感じでしょう?」そうかもしれ
ないと思った。ちょっと照れ屋でSound Checkも「曲、歌わないとダメ?」と聞かれた。
「1週間前、ロンドンでライブやって来ました。あいつ、恥ずかしがってThrowing Muses
の時の曲しかやらないかもよ~ファンから厳しいメールが来た時、ご飯を作りながら泣い
てたもんな~」とManager?のTalkでスタート。好きなこと言って~って顔で彼女が登場。
「A dead lady on the busを歌うわ。人生の終わりをバスで終えるなんてイヤよね~」
「パリのレーベルでインタビュー受けた時ね、あなた達は何でAnti-Fashionなの?って
聞かれたのよ」びっくりして、メンバーにどこがそうなのかしら?って聞いたら、「用す
るにダサイって言いたいんだよ」(爆笑)「あなたは変わってるから、音楽やってんで
しょうと聞かれた時に違うわ、音楽やってるから変わってるんだって言い返してや
ったわ」Bad Beachに遭遇した話しもおもしろかった。「ツアーの合間、Beachを子供
と散歩したとき、犬が死んでて、その次にはカモメが死んでてね、その周りを囲むよ
うにカモメの足跡が一杯あってカモメ君、仲間と何があったのだろうかといろいろ考
えてしまったわ...Very Bad Beachよ」と強調してました(笑)Abstractな映像に埋もれ
た彼女は、ただ一点を見つめながらチューニングを変えた?ギターで歌ってました。 

★★

 

2005/10/15

New Monsoon/Roamin'Gabriels

 

「いや~シフトをスイッチしてくれてありがとう!女の子に誘われたからPartyに行きた
かったんだ。」本当は朝のShow For Kidsと夕方の HipHopをやることになっていたが、
その後のLate Night(真夜中スタートのJam Band)とスイッチした。 
dr,bass,tabla,conga,a/e.gtr,2key,org,3voc 
Roamin'Gabriels■ 
「途中でステージから皆で飛び降りるけど驚かないでね」Gtrは料理の手袋をはめてプレイ
したりDrはトイレのタワシでプレイする曲があった(笑)。GtrがStage Rightで「Gtr Stand
を動かすの面倒だったら、Micをぶら下げるでいいよ」言ってた通り、飛び降りてFloor
でプレイしてる時、Drumが奇妙な長い棒のような物を振っていた。よく見ると靴を履いてて
、それが備え付けのペダルを踏み、小さいベードラをたたいてた。てっぺんにシンバル、真
ん中にスネアパッドが付いてた。 

★ 

New Monsoon■ 
TablaのEarmonitor,自分の録音機材,下のステージではBassDrumがいかれて予備を取りに
来たりでドアが開く前、30分はゴタゴタしてた。「何で、キー聞こえないかわかる?」
「いいや」「下げたからだよ」「え~下げてないよ。」「いや下げたの見た」と専属のサ
ウンド。そういうならそうかもとKeyが納得してた。(強気な兄ちゃんだな~)1曲の間にMix
を決めてドアをオープン。Main faderに小さい石ころが置いてあった。これは動かさないよ
というサインだったのだろうか? 笑。 

★★ 
4:30am終了。地下鉄に向かってたら黒人の兄ちゃんが話しかけてきた。「Times Squareって
ここからどのくらい?」「え~!ここはSohoだから 50ブロックぐらいあるよ」「いいんだ、
何か歩きたくて...」「ここを真っ直ぐ歩くと6 Aveに変わるよ。それでも歩き続けて42th 
Stで左に曲がればネオンがいっぱい見えるから...」わかる気がした。1週間、続いた大雨も
止んで気持ちいい夜になったし。パリで地下鉄が終わった後、ホテルまで歩きたくて、
テクテク歩いて帰ったのを思い出した。 

2005/10/09

The Knowmore.org Tour2005: Sage Francis/Sole/Soli.il Laquists of Sound/MC Squared

The Knowmore.org
の主催のイベントで昨夜もやったらしく、サウンドやった人からInput Listに「彼らはいい奴だから良かった」
と書いてあった。 (Hip Hop Showだから荒れるかもと心配してたのかもしれない。)オープニングにPublic 
Enemy No. 1をかけ てて一つ思い出した事がありました。昔、夜中、仕事の帰りに地下鉄でウトウト
してたら、ブツブツ誰かが 呟いてるのが聞こえてきて、その方向を見るとFlavor Flavが座っていた。例の
大きい時計とサングラスをかけ ていた。周りは話しかけることなく、興味津々に見ていました。次の駅で
ドアが開いて、ホームにいてた奴ら が彼に気づき「yo! Don't believe the hype!」叫んでるのを耳にする
や否や、閉まりかけのドアをガッ!と 両手で押さえ「Yeah~boy!」そして、大声でラップし始めた。地下
鉄を止めてるのも気にせずに...フリじゃ ないんだ、マネしてないんだ、本当にこういう人なんだな~と
感心してしまった。 

(電池切れで今回は写真なしです) 
DJ,Laptop,8vx Input ListのVocalを「ドレッドの人、黒人の女の子、パブみたいな女...」という書き方 
にうけた。「昨日、落ちそうになったよ~」MCの人がテーブルに飛び乗って足で回してたらしい。Soleの 
時はパイレーツの人形が机の上で腰をクネクネ振っていました。「ちょっとFeed Backしてるんだけど」「
いいわよ、 ライブが始まれば、ノリノリだから、うん。」Sound Checkの時に皆、Vegitarianなのか、「あそ
こ、俺たちも行ったぜ~今日」じゃ~あそこは?と騒いでいた。「あれ、客が吸うかもしれないから大変
になるかもな~。」とセキュリティーが呟いていた。 

■Sole.il Laquists of Sound■ 
「MPC(sampler)って、皆知ってるか~?ま~大きい機械でpianoみたいなものさ!」と鍵盤を叩くよう
に いろんなビートをプレイ(歓声)「こん中にActivistはいるか?」おお~と応えた誰かに「お前、本当に? 
俺が言ってるのは真のActivistだぜ。死ぬまでヤル気ある?」無言...で次の激しいビートが炸裂した。 
「おい?Classicじゃないんだ~動け~Hip HopはMovementだろう!」と活を入れてました。 

■Sole■ 
「Anti Depressの人、いる?」誰かが手をあげた。「はい、これPillbox。曜日が書いてるから間違えない
でね」とプレゼント。(爆笑)「また、ここテロにやられると思うけど...俺、一人だけなら助けられるぜ!」 
と1本の傘を目の前の人に。「それさ、Dick Cheneyのblissがかかってる保証付き。何が落ちてきても 
大丈夫♪」 

■MC Squared■ 
Human Beatboxの人。DJのTurntableで回すマネをしながらビートを口から繰り出してた時、条件反射で
 Unmuteしてしまった。「あっ!俺のBeat BoxだからTurntableを出さないで~」(あ~、そうだった)(爆笑) 

■Sage Francis■ 
サングラスに白のバッテンテープ貼って登場。「Def Jamにデモ送った時に自分の顔ドアップ爆発のカバーで
 送ったんだ。お前らのHip Hopからこういう化け物が生まれたんだぜってね」(大喝采)「ホワイトハウスでカウ
 ボーイぶってる奴等よ。あっちで何で戦争やってんの?こっちは教育の金もね~のに」とラップ。皆、手を
上げ ビートにのりながらYeah!とノリノリで応えてました。 

★★ 

2005/09/25

The Black Dahlia Murder/Betwecn the Buried and Me/Cephalic Carnage/Into the Moat

 
久しぶりのサウンド。クラブ休み、その後、パリとロンドンに旅行に行ってました。
ロンドンで会った人日本学生の子たちとパリで会おうと約束したのに連絡が付けず、
諦めてたらルーブル博物館の前で偶然再会。(驚)パリのセーヌ川の辺でアップル
パイ、クッキーとコーヒーを買って(ちなみにコーヒーのテイクアウトは基本的に
なく、皆カフェで飲んでました)食べてて、あまりにもおいしいのでビデオに撮って
たら(この時点で自分の行動意味不明 笑)、横で日焼けしてた男が不思議そうな顔を
してジロジロ見るので、「う~ん、そうですね。このパイはおいしいですね、中の
アップルがソース状態ですね..うん!とても柔らかいですね。」と料理番組の解説を
始めてしまった。

「Cageを持って来てるよ~」 ステージの側で、ドラムを組み立てていた。
(rack tomの数がいつもより多いな~ )
 
Into the Moat 
Revolver Magazine 主催でThe World's Loudest Rock Magazineというバナーを掲げていた。
「何か使うの怖いな~シェアは楽だけどさ。」皆、B.D.Mのキャビネットを使う。「ワイヤ
レス走らせてるし...」 とBassが 困惑してたので、余ったCHにもう一つBass CH作った。。

★ 

 
Cephalic Carnage
 bassがツルツル頭のレスラーみたいな人で怖そうに見えたが、もっと~の合図にモニター
を返したらバッチシだぜ!と大袈裟なウェインクでオッケーサインをする陽気な男だった。 
今日はvoca lの皆、 自分おマイクを持ってきていた。(壊れてもいいように)でも、ケー
ブルが終わった後、スパゲティー状態になっていたので毎回直した。「お~い!皆、B.D.M
のT-シャツ着てる?」おおおお!!「おおお!はいいけど着てないじゃないか 笑」vocalが
「メタルに貢献してくれるファンの君たち、ありがとう!。」とカッコいいこと言ってる横
で「お金がいるんだよ。何か買えよな~。」とbassが突っ込んでた。二人のトーク中、FM
ラジオみたいな雑音をサンプルで流してて、本当に聞いてる感じになっていました。

★

 
Between the Buried and Me 
「彼は背中を痛めてツアー中止かと思ったけどね...」イスに座ってるGuitarに皆が大喝采
。このバンドもCageで3つめのTomだけシンバルだらけで表から録れなかったので(drumCla
mpは壊れてる)裏からMikingしました。 

 
The Black Dahlia Murder 
専属サウンドの人がいた。「Double Kickを一つにまとめて彼のModuleに通してるんだ。バ、
バ、バ、バ!とgateがかかったマシンガンキックだ 笑。余ったAux CHをDrum Ear Monitor
に使用。全員Hawaian T-シャツで登場。イントロと曲の間にBeach songを流してた。Vocal
のお腹にHeart Burn(胸やけ)のTattoo。「メガネが壊れて見えねーや」とSong Listを顔に
くっつけてチェックしてました。Stage Diveする人が多く、「今度やった奴はケツ蹴るぞ
~!」でも、女の子だったのでパス 笑。最後の方は荒れまくって、しつこくDiveしてた奴
に皆が入り口の方までWaveで戻してました。一人、いばってDiveしてた男の子が、帽子を
なくし慌ててスイマセン...って感じで探してたのにはうけた。「Metalでやっちゃいけない
事って何?」と後でInterviewをGuitarが受けてて「Stage Diveをやめなさいだね。Guitar
は踏まれるや、コードは抜けるわでさ、他に見に来てる奴にも迷惑だぜ。」ラストソング
で喧嘩が勃発して、彼はStageから飛び降りて「おまえら、ヤメロ!」と中に入ってた。
「いや、No No MetalはHawaian T-シャツだろ~!」とDrum。あっ!そうだ、そうだよ!と
大爆笑。 

★★

2005/08/07

Jaymay/Via Audio/Brian Bonz/Elizabeth Ziman Group/The Will

 
知り合いで変わったものをコレクトしてる人がいる。「Tijuana Bibleって聞いたこと 
あるかい?」「いや、何それ?」「1930年頃、はやったアンダーグランドエロコミ
ックなんだ。その当時の人気コミックキャラをエロくパロッてて、上流社会でもテーブ 
ルの下で売買されてたんだよ。マスメディアのなかった時代だから、ひそかなブームを 
もたらしたらしいよ。3色掘りのレアのもあってさ、見つけるのに苦労したよ。違法だ 
から、記録がないんだよね、だから何冊プリントされてたかは不明なんだよ。」とオリ 
ジナルを見せてくれた。カポネがいた禁酒時代のアメリカ、テレビなんかなかった70 
年少し前にでひそかに読まれてたというTijuana Bible、XXX満載の4,5ページのもの 
でタバコの箱一回り大きいサイズだった。「オリジナルをスキャンしたのあるからやる 
よ。」バーで女の子に見せると必ず受けるよと数冊もらいました。(そんなのナンパに 
使わないよな~苦笑) 
 
 
上123 The Will / 下456 Elizabeth Ziman Group  
上のバンドのVocal、2人が風邪をひいてて前に出すのに苦労した。SplitしたVocalをキー 
ボードの側にある持ってきた小型モニターにつないでた。始まるまでグリーンルームで 
E.Z.のVocalの女の子が横になってた。「今朝までよかったんだけどね~苦笑。」でも、 
ライブが始まるとがんばってました。「EPを買ってね!レコーディングばっかりで、
会社 を首にされる所でした 笑。」「あたしは風邪をひいてるので、後はギター君がト
ークを引 き受けま~す。」 
 
Brian Bonz
「ビ~!」持参のDelayのInputの問題でした。「いいよ~このままやるぜ!これもサウン 
ドの一つだ~。」(でも、すごく鳴ってるよ~使いたい気持ちはわかるけど、こっちにあ 
るT.Cを使えばいいのにな~...) しかし、「ア~♪バリバリバリ~ウ~♪~バリバリ~」 
だんだんひどくなるので、後半、ハウスのDelayに変えました。 
 
 
上123 Via Audio / 下 Jaymay 
最近、クラブのファイナンスの見直しで、バンドのLoad Inからシフトが始まる事に 
なった。(以前は30分前)それでも予定通りにスタートさせないといけない。という 
ことで来てすぐに、Speaker,Limiter,Board Normalizeの再チェックを。片付けもラ
イブ終了後、プラス45分のみとなったので、逆計算しながら仕事をしないといけ
ない。今日のノートには詳細がなく5バンドでLine Checkとだけあったので、そんな
に難しくないミックスな気がした。V.Aが始めに来た。そこのBassの人がBookingした
らしい。「う~ん、そうだね。できるだけBack Lineシェアがいいよね。」「メイン
が11時にスタートしたいから、助かるよ。」あまり詳しく決まってる感じがしなかっ
たので、周りから固めてまとめようと思った。一つのバンドがサウンドチェックを始
めると皆、やりたがるので、時間通りに始まらなくなる時がある。Line Checkだけだ
よと、きちんと伝えないといけない。「今日はSound Checkがないから、君たちの所、
揃ってる?。」「いや...Drumいるよ。」「そう、、それだけ今やっとくよ。」楽器を
持ってきた人をStageに上げて各Line Checkだけした。(おそらく皆、サウンド似てる
だろうし...。)大体なMixをSetuptした。 

★★ 

2005/07/31

Hungry March Band/ Nervous Cabaret /Slavic Soul Party/ Extra Action Marching Band

 
70年半ばに活躍したNYパンクでTelevisionというバンドがあった。ギターのRichard 
Lloydからレッスンを友達が受けることになった。「彼女がどういうコネを使ったか
知らないけど、誕生日プレゼントだよと言って取って来てくれたんだ。笑」この友達
は80年にNYで活躍したLive Skullのメンバーだ。「最近になって習いたいと思った 
んだ。コード理論なんて考えたことなかったしね。」「で、どうだった?」「いや、
おもしろかったよ。偏屈な人かと思って緊張したけど、いい人で理論よりバンド時代の 
話し、今やってるプロジェクトの話とかで時間が過ぎてさ...その人を吸収した感じで
よかった。コードだけなんてつまんないし、だって、Televisionの人だよ。やっぱりLiv
ing Artisttって感じだった。」と感動してました。 
 
1,2,3,4Hungry March Band/ 5,6NervousCabaret■ 
H.M.Bは以前ライブした時は大人数だったのでFloorでNo Micだったのを覚えてる。 皆、
Load In に遅れてるので、手元にあるS.S.PのInput Listをベースにした。 n.c 彼らは
数回、ライブやってます。今回はエンジニアがいる。「でも、ギリギリまで来ないから...」 
 
■Slavic Soul Party■ 
バルカン音楽にベリーダンサーがいた。 SSP は9本マイク立ててくれれば良いとあった。
「アコーディオンだけ前にね。それとさ、トークマイクにDelay 2.5sかけてくれない?。
トークはディープにしたいんだ。」今日は全バンドのメンバーが多くて予想通り、30分
以上の遅れが出た。遅れを取り戻すに全部I-5/57にして(N.Ckickを除いて)交換なしで使
用する。Limiterもいらないので、忘れる前に即外した。「まだ、上がらないでね。全部、
ストライクしてマイクを立てるから。」ベリーダンサーがいるので半円状にセットアップ
。そして、上がってきた順に「高さ、このぐらい?。」と調整。「僕だけね、オールドス
クールでいこうぜ。」とTubaがマイクをテープでとめて、中につるしてくれと頼まれた。 
 
Extra Action Marching Band
 この人たちは何もいらないので、始まれば楽なのだが、セットアップでマイク、
アンプ、モニターをストライクして安全な場所に片づけなければならない。ケーブルも
スパゲティー状態避けたいし...。H.M.Bより過激でほとんどのメンバーが半裸で登場。
丸まるTubaのオジサン(下列左上の左端)には受けました。Felliniのカリギュラという
映画を思い出した。女の子たちが絡んだり、ジョークでTubaのオジサンはお尻にキス
されたり、1人、女の子がトップレスになったり、Lightingは思い切り赤でいきました。 
 
 
★★

2005/07/24

OriginalSessions.com Film Music Series

NoteにはHouse Drum,Bassは同じBack Lineで助かるが、DVD Rec,Short Film作品のSet 
Up,おまけにとある健康ドリンクのスポンサーのTapeをSet Changeに流してくれと 細か 
くやることがあったので、マイペースを崩さないでやろうと決めた。 
 
 
1:NYC premiere 16W2/3: Michelangelo4/5: The Switch 6:New Radio 
OriginalSession.com Film Musicのイベントです。 
取り合えず、Drum のMixを押さえといたら楽なはず。Rack のLimiterにdyna-miteを使用し
てるが、どうも以前よりNoiseGateがきちんとクローズしなくなっている。どうしても、Hi
hatをシャリシャリととってしまう。前回はDrawmer DL241を使ったら問題なかった。「Dru
mをいつも通りにバンバン叩いてね。できたら、4barごとにDrum Rollも。」Line Check終
えてからDyna-miteのNoiseGateをいじってみた。(何とか、なりそうだけど、すごいタイ
トだよな~。皆、こんなにしめてるのかな~気になるな~)取り合えず使ってみよう。D
rummerによって叩く強さが違うので気をつけよう。「これ、スポンサーのTapeだよ、流し
てね。」「わかった、自動でLoopしてくれんの?」「うん、そうだよ。」ドアオプーンと
共にスクリーンを下ろしてプレイを押した。Extreme SportsのクリップでMt Bikeが空中
を舞っていた。しばらくして、ふと目をやると「!」、何とSMの世界が展開されてた。ム
チがバシバシ飛んでた...スポンサーのクリップじゃないよ、エロテープにOver Dubして
るよ...「これ、自動でLoopしてないね。」彼も冷静を装いながら「早く巻き戻した方が
いいよ...。」結局、Set Changeの時もSMに変わる度にわざわざStageから戻るはめになっ
てしまいました 笑。 
 
 
7:New Radio8/9:Kinion10/11:Jessie Diamond + The Thousand12: 
 The Corporation House Drumを片づけてる時に誰かが自分のSnを置いてHouse Snを間違
えて持って帰ったみたいだった。所が、置いていったのがうちのよりいいやつでEvansの
だった。「あ~ら、いいじゃない。いいやつならさ。」とManagerが笑っていた。終わっ
て、皆が帰った後のステージにはいろんな物が。GuitarStand,Cable,Wirelss Transmi
tter,写真,携帯,下着ときりがない。Balance Cableなどはうちでは重宝がられて使用して
いる。逆に間違えて、持って帰られる時は困るので、特にDrum Stand,Micの数とか確かめ
る。下の階のStageのSoundの人が帰る前に来た。「こっちは、Stage Floorがカクテルでベ
タベタだね。僕の方はWhip Creamとコンドームが落ちてて参ちゃったよ 笑。」 

★★
 

2005/07/17

Stars in December/Shaka Tama/PoeticTragedy/Aslan/Kynduvme

先週は独立記念日でした。耳が疲れたので静かな部屋の中でリラックスしてました。 
2日前から近所の屋上でバンバン鳴ってた花火も品切れたのか、当日は静かなもので
した。友達から聞いた話。昔、ある男たちが、倉庫一杯に隠してあった違法の花火を 
祭日前に 売ろうと仕入れたらしい。ところが、ガサ入れの通報が入り、急拠、他の場 
所に移すことになり、 自分のアパートを貸したことがあったらしい。「今、考えると 
ちょっとした火の気で大爆発だったかもな。」 と今でもヘビースモーカーの彼はプカ
プカとタバコをふかしてました 笑。 
 
 
(左上・上中/Kynduvme 右上・左下/Aslan 下中・右下/Poetic Tragedy) 
House Bass/Drumを借りて、全バンド、同じバックライン。「Junはどこだ~。」サングラ 
スにベストを着た怪しいプロモーターの臭いをプンプンさせた男が、目の前でキョロ
キョロ してた。「目の前にいるよ。」「取り合えずアンプのレベルを決めよう!。そして最
後 ま で、それでやろうぜ!。」「サウンドチェックもしてないのに?。」今日のイベントの
 責 任者で怪しいオッサン?でも、よく見るとまだ少年だった。「おい~君たちはいくら
チケ ット売ったんだ?。今、俺に金を払ってくてたまえ。。」とセットアップしてるバンド
の一人を捕まえてた。横で見てて、腹が立つより、おかしかった。変なサウンドのリクエ 
ストをするが真剣なのだ。彼もバンドで、今夜出るのだ。用事で下の階に行って戻っ
て きたらチケットの女の子がチョット、チョットと手招きして呼ばれた。「何なの、あの男 
は?。今、Junはどこだ~!って怒鳴りに来たので、君のために彼も忙しいんだから
そんなに怒鳴りながら探さなくていいのよ、きちんとしなさいと叱っといたわよ。笑」戻っ 
てみると「あの、いろいろありがとう...。。」丁寧にお礼を言われてしまった。この人は 
慌て者らしいから、人一倍何でも説明してあげようと心に決めた。 ちなみにP.Tが 
彼のバンド。 
 
 
(左上P.Tragedy 上中・右上 Aslan 下一列 Stars in December) 
「ここで、やった事ない んだ。見に来てたりしてるけどさ。」「なかなか良かったよ、 
ここで又やりなよ。」ラストにやった S.I.Dはかっこいいバンドだった。以前やったこと 
あるのかなと思ったけど違うかった。ポップでハモも完璧だったし、ギターとキーが
ぶつからないように構成されててバランスもよかった。デモ をどうやってクラブに渡す 
か教えてあげた。「現在のレーベルのサポートが、あまりないからツアーもどうなる 
やらっていう状態なんだ。」「とにかくドンドン、ライブをやりなよ。」と応援しました。 
★★ 

2005/07/10

 Circa Survive/Emanuel/Sometime in April/On My Signal



(上から時計回りに)■1,2/On My Signal■■3,4/Sometime in April■■5,6/Emanuel
Circa Survive■
ファンの女の子がステージに上がってVocを抱きしめていた。後でバルコニーに上がる階段
で「キャ~やった!~」と興奮してるのを見かけました。VocはSplitして、1つはHouse用、
1つはMonitor用に。始まった瞬間、HouseのCHが出なく、Steve(eng)が「何とかしてよ~」
SplitのConnectionをCheckしたが、問題ない。調べてる横でSteveがMonitorをL/Rにアサイ
ンしてHouseに出す。所が、WedgeはPreでよかったがWirelessの方はFaderで調整したいた
めにPostになってたので、キュ~ン!とEarPlugにきたらしい。「Padが付いてるから、よ
かったものの...ハハ」と終わった後に笑っていた。この間、Wedgeが飛んだので、「悪い
けどPeakは避けてね。それでも聞こえない時はStage Volumeを押さえよう。」と頼んだ。
前の3バンドは右半にRePatchしてたので、始まる前に戻した。プラスSteveが持ってきた
D2を2台つなぐやら、Limiter戻すやらで、Cableがすごい事になってました。終わった後、
メンバーと話した。「俺達、覚えてる?」「うん、覚えてるよ。以前もライブしたね。」
「明日はどこ?」「Long Islandだよ。僕の家の近所。でも、ツアーの途中だから帰れない
よ 笑。」

★★


2005/06/26

Voyces United For UNHCR/The Soundtrack of Our Lives/Roughed Up Folk

「S.O.O.LはRobert Plantと Beacon Theaterでライブやってるんだって...。」終わって
からうちの方に来るので、真夜中12時にドアオープンだ。

Voyces United For UNHCR■
dr,bass,a/e.gtr,key,3voc
チャリティーコンサート。11時までに終わる予定。「今日のInputは?。」「最後にバンド
がある以外、ソロアクトがほとんどだよ。」2nd Showを予定通りにスタートできるように、
Mikigも最小限にした。「CD tkで歌う人が多いかな...。」後でわかったことだが、こちら
の人気番組、American Idol(スター誕生?)に出た人たちらしい。(Candice Coleman上中写
真という女の子はアコギだったのを除いて)道理で携帯で写真撮ってる人が多かった。確か
に、こっちのアイドル系でした。ラストはバンドだったが、Vocのアジア系の女の子は西部
劇のマダムのような衣装で登場。「さ~!いくわよ!。」すごい声量だった。今までポッ
プな感じだったライブの空気が、一気にメタルに変わりました 笑。

★

Roughed Up Folk■
dr,bass,2gtr/voc
S.O.O.Lのオープニングバンド。同じBack Lineで僕がMixした。バリバリ~とBass Line
からNoiseが。「実はHeadじゃなくて、Preampに変えたんだよ。でも、このPreamp使うの
今日が始めてなんだ..。Headに戻しとくよ。」でDirectNoiseがなくなった。S.O.O.Lのサ
イケサウンドより、もっとストレートなロックでした。

★


The Soundtrack of Our Lives■
dr,bass,key/voc,2gtr/voc,voc

ライブの後のライブだから遅れるかな~と皆で、言っていたが11時、オンタイムでした。
予想通り、Engがいた。すぐに話し合う。「Break Downして(Gongなど)、これと、これと
...。」無口でサッサとStageに皆でSetUp。(さすがに場慣れしている。)今日来た時、Back
Stageには工具、鉄柱が転がっていた。新しいエアコン入れ替えの途中で帰ったみたい
だった。その後、11時頃に来たClub Managerが終わってないのを見つけ、「何で終わって
ないんだ?」Fuc*!と怒ってた。ドアオープンまで後30分の頃、Line Checkしてたら「ガン
ガンガン!」と金属音が聞こえてきた。何だ?とビックリしてたら、ペンを耳にはさんだ
男を先頭に数人の男たちが慌てて、入れ替え工事を始めていた。Gtr Techがその間で困っ
た顔でチューニングしてたり、機材のケースの山が崩れたり、とにかく奇妙な風景が展開
していました。極めつけはライブ中、ペン男が「どうだい、涼しいだろう?今、入れ替え
たんだ..。」とお客さんを捕まえて聞き回ってる姿でした。タンバリンを片手に神父の格
好をした大男がVocだった。60's Soundsと「パッツパパ~♪」と歌ってるBack Voc Choru
s、Flamingo Dance StepにHandclapとノリがあった。EngのHansがD2 Delayで650-700の
Long Delayを使いまくり、サイケな世界にしてました。3時前にLiveが終了。通常通りに
片づけ、最後にSpeaker Checkした。その時にWedgeの1つが他の2つと比べて、こもってい
て、Highendがなかった。ひょっとして、とんでるのは?。明日、オフィスの方に電話し
て、Checkしてもらわないと...。ところが翌日、昼過ぎにオフィスから電話がかかってく
るまで、忘れてました(大失態/反省)。

★★





2005/06/19

Good Shepherd Gospel Band/Main Squeeze Orchestra

今日は父の日だ。M.S.OのHPを見てみると全員、アコーディオンだった。


■Good Shepherd Gospel ■
dr/voc,2gtr/voc,5voc

礼装した年輩の人たちが、家族を連れて楽器を抱えてやってきた。「ラジカセに録音して
いいかな?。」Gtrのおじいさんに聞かれた。「後で、ゆっくりヘッドホーンで聞きたい
んだ。「アーメンなんて言わないからね!とにかく楽しもう!」でスタート。スーツを
着た6人の男が汗だくになって、激しいリズムの中で手拍子を取りながら、ゴスペルを歌
ってた。...毎週、日曜の朝にベッドルームの裏窓から飛び込んでくるものと同じだ。タン
バリンとドカドカしたドラムにのって「オ~ハレルヤ!♪」が飛び込んでくるのだ。始め
は我慢比べだと思って意地で寝てたが、慣れてしまった。アパートの前には二重駐車した
長い車の列ができ、礼装した黒人の家族連れが自分達の教会に向かう姿が見受けられる。

★



■Main Squeeze Orchestra■
11xaccordion/1voc

「エンジニア?。」「いや..違うよ。その~ヘルパーかな。」「ノートにエンジニアとあっ
たから、そうかと思った。」「Micを11本立てるだけ、bass accord 担当だけDI Boxだよ。」
簡単なSoundcheckをして始まった。全員、なかなか出てこないので「皆、同じパウダーでお
化粧してるからね。」と一人がジョーク。ほとんどInstrumentalだった。Madonna、PJ Har
veyのカバーは歌ありだった。「手に歌詞を書いといたのに、トイレで手を洗ったから消え
ちゃった~笑。」「今度、子供のためのコンサートやるんだけど、Like A Virgin~♪なんて
歌えないもんね~笑。」いろんな形のAccordionがあるんだな~。11人いるので1人飛ばしに
PhaseReverseにしてHeadphoneで聞きながら調整してみた。「メーリングリスト忘れた~
いいや、これで...。」と楽譜をビリビリと破ってお客さんに渡していた。BeatlesのBeing 
for the Benefit of Mr. Kite!では、キーを上下にストロークして、本当にメリーゴーラン
ドの感じが出てました。

★★

2005/06/12

Head of Femur/The Lilys/Architecture in Helsinki

「Sold Out Showだって。で、エアコンが昨夜から壊れてるらしいよ。」2年ぶりの猛暑、
建物の影で涼んでいても、じんわりと汗がにじんでくる。
Head of Femur
The lilys■(始めの4枚)■Architecture in Helsinki ■
「僕たち、遅れるからMicを用意してくれないかな?。」A.I.Hから電話があった。「Input 
List教えてくれない?。」BacklineはいっしょにツアーをしてるH.O.Fのを使うらしい。
「Lilysがさ、House Drum使いたいんだって。」彼らは2番目だから、同じBack Line使えな
いかな~時間押してるしな~。SetUpが終わった頃にA.I.H/H.O.FがLoad In。「今日、プエ
ルトリコの日だったんだね。ここまで来るの大変だったよ。」皆がAmpなどSetupしてる間、
エンジニアの人と打ち合わせ。いろんなタイプが来るが、神経質そうな人だった。かなり
長い間、House EQをいじっていた。「後ろに立たれるとドキドキするよ...。」あ、ゴメン
ゴメンと謝った。Lilyも同じdrum使うことになって助かった。Lilyもエンジニアを連れて
来ていた。「僕はStereo Returnあればいいよ。」Powerbookに入ったLive のPluginをMIDI 
Keyでトリガーするみたいだった。「一応、マーキングするけど..。」A.I.HのEngは触って
ほしくないみたいだった。Vocalだけ余ってるCHに。ドアオプーン後、A.I.HのEngが来て
「これから、食べに行くんだ。H.O.FのSoundお願いできないかな~。」いっしょにツアー
を回ってるからやるのかと思った。「いいよ。」House EQを見るとほとんどが切られてい
た。「どれ切ってもFeed Bkしてるよ..。。」と呟いてたからな~。ライブが始まった。


Vocalが全然出てなかった。切りすぎてボリュームを失い、重みもなかった。仕方ないから
Sub Group EQで調整した。時間があれば1個グライコが余ってたのでMainにinsertして切ら
れたのを補充できたのだけど...。満員なのでReflectionが減った分、戻したかった。
A.I.Hが始まる頃には空気がベタベタしてきて、450人がサウナに入ってる状態になった。
それでも、皆さんのってました。

★★

2005/06/05

Peter Himmelman

morning showは子供、evening showは大人というCombo Tkt Showです。

`
■Peter Himmelman■
dr,bass,2gtr,key,a.gtr/voc
morning showです。
Backstageから「240,360,620了解~」と宇宙飛行士のような声だけが聞こえてきた。「歯
が生えてきた子供はいるかな?~俺を、かまないでね 笑」「赤ん坊いるかな~」ハ~
イ「幾つ?」2歳~「う~ん、ギリギリだね、君は」で赤ん坊の曲。「トラック、トラクタ
ーの詰まったオモチャ箱~♪でも、誰にも貸したくないんだ~そしたら、友達がいなくなっ
ちゃった~どうしよう~♪」「Candyだけ食べるってのはどうかな?。大人はPinkfloydっぽ
くCandy~ってコーラスをお願いするよ。でもね、そしたらね、ブロッコリ、ニンジン、野菜
が欲しくなるんだよ~。」子供たちがブロッコリと騒ぎ始めた。「サラマンダーってヌルヌ
ルして気持ち悪くて、大人は大嫌い。そのサラマンダー一家が隣に引っ越ししてきたのさ。
子供たちはたちまち仲良くなる歌だよ。」「弦を切っちゃた、予備の...Gtrはないんだった。
 笑」ミミズが海に逃げこむ曲は「泳げタイヤキ君」を思い出してしまった。最後は始めの
ようにBackstageに消えていった。Club Owner,Managerなど子供を連れて来てました。



evening showです。
dr,bass/voc,
「さ~、手をつないで座ってくれたまえ。」とフロアへ。「少しづつ、Fade Outするよ~
シッ~もっと静かに...俺の人生みたいだよ」と呟いた(爆笑)「お~い、誰でもいいから
、ステージに上がってメンバーになった気分を味わってくれたまえ。そいつの名前で何か
歌うよ。」二人上がってきた。「君の名前は?」と一人に聞いた。「じゃ、君の名前で1曲
、歌おうかな。」(拍手)ピーターが歌い始めた。そして、ピーターが彼の名前を歌いだし
た時、卒業式で呼ばれたように慌ててマイクの前に。「おいおい、歌いたそうだね。」と予
定外だったらしくピーターが驚いた。本人も俺、なんで立ったちゃったの?と戸惑っていた
が、腹に決めて「俺の名前はトニ~♪。ピーターのファンで..」(爆笑)「おい、もう一人
の方、君も歌いたまえ。」エッ!と赤面してフラフラと後ずさり始めた。「さ!高いチケッ
ト買ったんだから!。」諦めて、マイクを手にして友達に向かって「トニ~お前のせいだか
らな~。」声が裏がえってました 笑。

★★

2005/05/29

 Pittsburgh Collective w/Matt Haimovitz by David Sanford for Oxingale Records

Pittsburgh Collective w/Matt Haimovitz by David Sanford for Oxingale Records ■

dr,bass,gtr,piano,5saxes,5tbones,5trumpets
roommic B&K 4006 x2
OH mic AT4003

Canadaから来たSteve(Rec Eng)はPC Monitorを空港で差し押さえられたためにProToolが
ボツになりDAT Recだけになった。Label(Oxingale Records)Recordingも兼ねるので大が
かりなSetupになった。NoteにHeadphone MixをBackstageに送って欲しいとあった。楽譜

チェックをするらしい。チェックだけならStereoでなくていいやとL/RをMonoにAssignし
て、Clubが使ってないMakie16CH MXRをBackstageに設置してSendした。結局使われなかっ
たので、目的がわからずじまいでした 笑。Stageは15人編成のHorn Sect用に使うためMa
tt用にRiserをRentalした。「Pianoはどうする?。」「Floorで組み立てていいよ。」Pia
no Rentalの人は本当かよ?っていう顔をしていたが、もらったPlotに従う。その後、Pia
noチュニーングの人が来た。始まる前にもう一度してもらう。「Bass,Gtr,PianoはFloor
だよね。」責任者の女の人がようやく来た。「指揮者、David用のRiserもある?。」「い
や、契約に入ってないから借りてないと思うよ。」「それは、困ったわね。」仕方がない
のでHouse Bass Cabinetをひっくり返して台代わりにした。24の50 ft tailx2を24CH Spl
itter BXに。BoardとRecを別にした。「すごいね、入るの、人?」Floorが半分以上占領
されていた。「まー、Recordingがメインだからね。」SteveとHouseはそんなに出さない
でやろうと決めた。(Speakerの前にいるし)MattのCelloを録りやすくするためにClear Pa
nelで囲んだ。PianoにCondenserを差したかったがStandの方が良いと言うのでそうした。


Floorからの振動音防止のためにラグを敷いた。演奏前、Pianoの人がコンコン、Micを叩
いていて始めはPerfomanceの一部?と思ったらONになってるか確認してるようだった 苦
笑。指揮者/作曲家のDaveはJay Zに似てました。リハの時にチェックを切ってManagerに
渡していたのが印象的だった。Room Mic 4006を立てるのに、Boom Standの上を外してOH 
Standの先に取り付け大きなT字型していた。撮影の妨げにならないように、反射防止用に
黒のガフテープをスタンドに貼ったSteveの心遣いに感心。「僕はClassicのStudio Rec専
用だから、Live環境は始めてだよ」と何度も呟いてました。始まる前までが大変な1日で
した。

★★

2005/05/22

King Gypsy Rockers Massive 3

Zagnut Cirkus Orkestar■
dr,bass/tuba,trumpet,a.sax/clarinet,accordion/voc

OpeningはリーダーがフロアでBalkan Dance(バルカン半島のフォークダンス)を教える。
「さ~、集合!手をつないで大きな円を作りましょう。」右左~とステップと簡単なレッ
スン。「今度は音楽に合わせて踊ろうね。リバースターンもやってみよう。右側の先頭が
リーダーだからね。間違えて左の先頭についていかないでね 笑。」フロアにできたシン
グルサークルがグルグル動き始めた。テンポもドンドン早くなっていく。「saxが山羊の
ように鳴くので、マネをしよう~。」

★

Hungry March Band■
setchangeの時、フロアで演奏とノートにあった。控え室からブオ~ンと象の鳴き声のよう
なtubaと共に15人近いメンバーがバルコニーから下のフロアまで行進。カーニバルのごとく
騒がしい中、様々な形の管楽器がひしめく人々の頭から突き出て、動いていてました。

★

Luminescent Orchestrii■
a.gtr/voc,3violin/voc,guitaron/voc

少学2年の時に買ってもらった同じヤマハのピアニカを持っていた!。「ebayでやっと見つ
けたんだよ。」「君のも買いたくなるから気を付けた方がいいよ 笑」ちょっとTom Hunks
を思い出させるSxip(写真の一番左)は今回の企画者でクラブ、全フロアでイベント。Guita
ronを抱えてる人を見て、サウンドを以前やったのを思いだした。全員、DI box。「もっと、
もっと」とS.C/liveでGuitaronが返してくれとリクエスト。彼もpicking/cuttiugでレベル
が違いすぎで苦労していた。Houseの方からよく聞こえてたが、手を離す度にMonitorがri
ngingし始めた。目が合って、ちょっとリクエストしすぎたかな?という顔をしたので、お
互いに笑ってしまった。

★

World Inferno Friendship Society■
dr,bass/voc,gtr,key/acd/voc,per/voc,b/t/a.sax,voc

バンの故障で遅れてきた。以前、サウンドやった事があったのとStage Plotもらってたので
大体の準備は来る前に終わっていた。スーツを着たJackが「ごめんね、遅れて。今日は楽し
くやりましょう。」と手を差し出したので握手。メンバーがSet Upしてる中、持ってきた
加湿器の湯気の中で、彼はア~ア~と発生練習をしていた。

「ツアーばっかりで、僕の住処はバンだよ 笑。今日、1時間ドライブして来てくれた人
たち、ありがとう!。」「Rock AgainstBushのイベントに参加してレコーディングしたん
だ。もし、政府の圧力で禁止されても、出すまでやるよ。」(拍手)キャバレースカパン
クバンド(左上写真)突然、下着姿の女の子がステージダイブ。xylophoneがdrumの傍にあ
ったので手があたるギリギリの近距離からコンデンサー(HPF)でとったら、うまくいきま
した。


「ヨーロッパツアー中にRock Against Bushって事は反アメリカ、ナショナリスト、つまり
反ユダヤってこと?って聞かれたことがあったんだ。何でそうなるの?って困ってしまった
よ 苦笑。」

■DJ Hutz(of Gogol Bordello)■
2CD deck/mxr

「あの人、苦手なのよ。探してたわよ。」Club Managerに言われて、始まる20分前に来た
彼を階段の所で見つけた。「僕はね~皆がね~帰るまでに~始めたいんだ。」チョビ髭を
たくわえたロシア/ポーランド系?の顔をしていた。「いいよ、自分のmxr使うんだって?
Inputは?Adaptorは必要?」「1/4」「じゃ、つなぐだけだよ。」終わって、Set Upを始
めた。「あれ、RCAしかないよ。adaptorいるよ。」「以前、やった時はオッケ~だったぜ
~。」よく聞くフレーズだな~。絶対、以前と同じ環境なわけがないのです。勘違い、ハ
ウスの設定、クラブの方針、変わるからな~。Adaptorは用意しても、どこかに消えてしま
うのでMusicianに持って来てもらう事になっている。幸いにもカバンに入れた自分のを貸
してあげた。急いでスタート。彼がEQ/Levelをドンドン変える。「バリバリ」飛んだか?
でも、全部にLimiterかけてるし、Audio Filter不調のせいとも思えなかった。急いでHead 
Phoneチェックしたら、バリバリ~と鳴っていた。Speakerじゃなくてよかった。よく、聞い
てると彼がMixerのFXかけたり、Faderをいじってると鳴っていた。Dirty Faderかよと呆れ
てしまった。イエイ~とワインボトルを片手に叫んでいました 苦笑。ちなみにこの人は
Gogol Bordello,gypsy punkのメンバー。「バリバリいってたね~」「本当の所、どうよ?
以前からバリバリ鳴ってるんでしょ?」「うん、以前からそうだよ。」どこか憎めない人で
した。終わって、皆が帰ってから、いつもより時間をかけてSpeaker Checkしたら問題なか
った (安堵)この人だけゴタゴタしてて撮るのを忘れてしまいました。リンクアドレスに
写真があります。)

★★

2005/05/15

The Ambitious Orch with Rachelle garniez / Wau Wau Sisters / Corn Mo

今日は18人編成で、Brass,Timpani,Harpはfloorに。
Corn Mo■
accordion/key/floor cymbal/voc

condenser micを2本、中に入れてらしく、houseに出す前にLine Checkしてみると、1つが
ガリガリ!としっかり固定されてなかった。(checkしてよかった)drumがなくてもビートの
あるロックだった。70年代のBowie,freddieを思い出させるvocをしてた。トークはシュー
ルな童話を語ってる感じだった。「deep purpleのritchieがタイムトラベルして...」「ア
コーディオンを習ってる時に女の子から、声をかけられた事があった。友達がお前のこと
気に入ってんじゃないと冷やかされてね...誘われて映画を見に彼女のアパートに行っんだ
...5時間もあってさ~。僕のこと、気に入ってるはずなのに、その間も後も何もなかったん
だ。。それにあったんだよな~ゴムとクサが...。」(爆笑)「産業革命の時にニンジンを
一杯に詰めた鉄のロボットがたくさん製造されたんだ、幼かった僕は木製の馬を作ったと
いう曲なんだ...」「彼女とサーカスにいたことがあったんだ。ピエロに「お前は道化者」
とよくからかったんだ。ある日、「お前はparty crown~」とからかったら、怒ったことの
ないピエロがカンカンになったけ...circus crownというプライドがあったんだね♪。」歌
の間にバッシーン~とfoot cymbalを鳴らしてました。自分の世界がある人でした。

★



■The Ambitious Orch with Rachelle Garniez■
dr,bass,key,4violin,cello,clarinet,flute,harp,timpani,tuba,trombone,trumpet,2voc

リーダーのBenが「今日は失敗してもいいよ。型にはまらなくていいからね、ロックで行こ
うぜ!。」と4人のviolinの女の子たちを励ましていた。これだけの編成で自分の曲を演奏
するのに楽譜が必要。指揮しながらチェックを入れていた。「もし、P/U micあるなら使い
たいんだけど...。」一人一人来る度に聞いて回った。できるだけno bleedでとりたかった
ので。(P/U micの位置や質でかなり音質は変わるが...。)「さーこの曲やるよ!。」と
皆が座ってリハする中、ケーブルをつないでいきました。リハしやすいようにkeyとvocだ
け先に出した。「Deep Rvbをvoc,string sectionにかけてね。」Bassoonが始まる前にやっ
と来た。「どのポジションでプレイするの?。マイクを調整したいから。」長い筒の楽器
で上からとった。drumのkickは場所節約のため、裏からとった。Overheadもいつもより近
めからセンターに。(かなり助かった。)指揮者/シンガーのBenは''俺がスターだ!''の
光をピカピカ放ってました。「今日は時間があるからトークも一杯入れるよ!僕たちは20
人編成のオーケストラでロックを演奏してるんだ。おっと数えちゃダメ!。」いつの間に
かMonitorを動かして、全部独り占めにしてました しまいにはマイク2本で歌ってました 
笑。(ラストの写真)最後ははW.W.Sが片手にchampagneそして、cigarette holderでプカプ
カ吹かしながら踊りながら登場!

★

Wau Wau Sisters■
dr/2gtr/2voc

Marian Dietrichが二人、かなりのお婆さん?(カツラ取ったら若かったです)自転車の
ハンドルだけ持って腰を動かしながら登場。「明日、コスタリカから猿を連れて来るまで
ヘルプがいるの。誰かいない?アナタの旦那さん、借りるわよ。」とダンスを始めた。


「CDから2曲使うからよろしくね♪」「Hit It!」というサインでプレイ。二人は背中を
向けて脱ぎ始めた。(上中写真)逆立ちしたお尻にEasy Targetと書いてあった。
(上右写真)spanishを口ずさみながらアクロバット!その上で1曲ご披露 笑。
(下中、右写真)「Hit It!」cdの2曲目をかけた。今度はメタルに変身!。

(中写真)二人が屈むとお尻にfuck/yeah!とあった。(右写真)アンコールで「飲まない
から6パックのビール貸して!次のスケッチにいるの。」そして、6パックで隠しながら
裸で登場!。素敵な二人でした 笑。

★★




2005/05/08

The Lucksmiths / Ladybug Transistor / Pipas / Interview

5/8 今日はPop Rock。

■Interview■
dr,bass,gtr,voc,tpt

スネアのチューニングが少しゆるめだったのでgateを強めに。ハイハットが拾ってたので
phase reverseにしてみたら良くなった。L.Tのvoc/tptも参加してた。何となくbandを始め
た?ばかりのイメージがあった。ポップチューニングで、メガネをかけたのびた君みたいな
gtr playerはノリノリだった。tremoloが思いっきりかかったgtr、switchを踏む度にprea
mpがkick inしてキ~ンキ~ン鳴っていた。

★

Pipas■
back tk,bass/voc,gtr/voc

「L.Tのxxxはステージ恐怖症だよ。」「ダメだよ!ばらしちゃ!。」どこまでもゆるい
2人組み。「彼ら、見なかった?。」「さっき、食べに行ったよ~。」と他の人が知らせ
てくれた。setupも他のバンドがxxxあったかな~?いや、xxxもあったような~?..で謎
のまま彼らのライブの時間になった。「簡単だよ、powerbookのbackTKにgtr/bassをswtch
してるだけだよ 笑。」なかなか、stageに上がって来ないので、見に行ったら友達と控
え室でチャットしてた。「えっ!今?」1曲、back TKが170bpmぐらいの猛スピードで始ま
ってしまって「ありゃ~!」とたまげてました。どこまでもゆるい2人に皆は大好感を持
ったようでした。


★


Ladybug Transistor■
dr,bass/voc,gtr,gtr/voc

vocalもbass弾いててampの数と一致しないので変だと思った。bassをsplit?と思ったらfe
nder twinverbの2chを分け、gtr/bassにしてました。ライブ中、stage right gtrがこっち
をしきりに見てたのでsound checkの時に自分のgtrを返してねと言ってたのを思いだして、
返してもマダしきりに見てた。vocにも何か耳打ちするのだが、ライブ中にmicを通したく
ないのか、わからなかった。こっちもジェスチャーでsign送ってみてもダメだった。ライ
ブが終わってsetchangeの時に聞いてみた。「そうそう、rhythm gtrの方が欲しかったんだ
 笑。」ナ~ンダとお互いに笑ってしまいました。

★


The Lucksmiths■
dr/voc,bass/voc,gtr/voc
england出身だと思ったらaustralia出身だった。drumはsn,hi,f.tomだけでbrushで叩きな
がら歌う。stickだと疲れるんだろうな~。f.tomはgateかけ、lowendをboost。必要以上に
力んで叩かなくてもリズムがドンドンくるようにMixした。歌中心のバンドだもんな~。「
母の日なので、L.Tvocの母さんも来てる事だし、皆の母にも今日のライブを捧げるよ。」
曲の間でbrushをヌンチャクのように振り回したり陽気な人だった。盛り上がってきて、大
歓声の中、叫びながら激しくf.tomを叩く。彼の汗がその上を跳ねていた。ライブ後、「空
港は大丈夫だった?」「いや、俺たち、カバン一つで来たんだ。」ampはL.Tのを借りてらし
い。「guitarは、こっちのEbayで買ったんだ。入国だけが厳しいからね。終わったら持って
帰るんだ。笑」

★★

2005/05/07

 Indie Rock for Kids : Ralph's World

タイトル通り、子供のためのロックショーです。所で、先週の日曜日はExplosureという
イベントがあった。(写真撮らなかった。書くこともなかったので省いて簡単に記します
。)25バンドが14時間にわたってのバトルコンテスト。詳細な情報もないままミックスし
たが、ティーンエイジたちという事もあって、両親たちが一杯来てた。「ちょっと、審査
員は誰なのよ?。」「さ~」「賞品は?」「...汗」僕も不思議に思ってた。ラストバンド
あたりに責任者が来て「君、1位は誰がいいと思う?」ゲ~いいのかよ、それで。そして、
僕が推薦したバンドの名前がハウス中に響きわたった。しかし、賞品が何なのか不明のま
ま終わりました。
Ralph's World ■
dr,bass/voc,gtr/mandolin/voc,a.gtr/voc
朝、8時半入りの11時と3時、2つショーがある。「レモネード好きな人、手をあげて♪」
「China Townに住んでる人を驚かすぐらい大きく歌おう!...今度は誰にも聞こえないぐ
らい小さな声で...最後に隣のNew Jerseyまで届くぐらい大きく!。」「みんな~変わっ
たペットで何がある?」「恐竜!」「子供の時、カバがほしい!ってパパに言ったらママ
に聞きなさいって!」(爆笑)

「ロックについてなら何でも知ってるよ!大人は理由もなしにワ~って叫んだり、手を叩
くんだよ。さ~!みんなもやって♪」「さ~グルグル回ろう!」ベースが「ラルフ!100回
ぐらい回らないと、わからないよ!」「サーフィンに行きたい人?」子供たちがハイハイ
と手をあげた。「そしたら、Yo!  Dude!って言えるよ!」最後に子供たちがステージに上
がった。「ピアノ弾ける人?ギターは?」みんな弾くふりをしてる中、スタート。誰かが
Di Boxを踏んでアコギが出なくなるハプニングがあった。今度はWall St近くのEast Rive
r沿いにあるSouth SeaportでThey Might Be Giantsとライブをするみたいだ。ミックスは
子供たちが一杯いたので、もちろん押さえた。


「前回、やった所はね、PAもなくてね 笑。あれっ!持って来るんじゃないのって言 われ
たよ。」「昔、普通のライブやった時にね、いっしょにやったバンドがすごくてさ、ステ
ージの上で電気ノコギリ振り回して、火花散らしてさ。僕は非常口のそばに立ってました
 笑。」僕もcbgbで昔、ライブやった時に前のバンドがテレビにガソリンかけて、火をつ
けたりして、クラブが慌てた事があったのを思いだしました。 笑(余談)

★★

2005/04/24

 Cinema Soloriens and the Cosmo-Drama

「えっ!全員来るんだ?」「そうだよ」とドラムのおじいさんに言われた。全メンバー
って10人以上じゃないのか?。ノートには何も書かれてなかったので、フィルム特別企
画とあったので、数人メンバーの参加だと思ったからだ。それにTribeca Film Festival
がkick offして、うちのクラブでも参加?する噂を聞いてたので、今日の企画はその一
部だと勘違いしてしまった。この間、朝のニュースでNY市長とロバートデニーロ(主催
者)がT.film開催挨拶で何でもっと昔にfestivalを実現できなかった?という質問に対
して、照れやで有名なデニーロが「どうぞ、市長さん」と譲ったら、「どうしてかって
?だって、昔、私が市長じゃなかったからね~」(大爆笑)