2004/12/12

A Special Benefit for the first N.Y Rock n'Roll Camp for Girls Sara Schaffer

Rock n'Roll Camp for Girls  はnon profitで女の子がロックのセッションを楽しむ
プログラムです。Portlandでできたこのプロジェクトは1回きりのイベントでやるはず
だったらしいのに現在でも続いてて、今回NY初イベントに至った。文/写=J


■The Consultants■
dr,bass,gtr/voc,gtr,key/voc
★

■Ken(w/Kristin Thomson of Tsunami■
dr/voc,bass,gtr/voc,gtr,voc

Tsunami(90年代)のメンバーでSimple Machinesレーベルの創立者の一人K.Tがいる
バンド。S.Cもなかったのでミックスをどうするか聞いてみたら、「そうね、1曲目の
間にやろう。返して欲しいものがあれば合図するよ。」

★


■The 303's■
dr,bass,3gtr,key,laptop,voc/fx

FX pedalを持ってきてた。「かなりFeed Backするんだよね。」partによってReverb,Dis
tortionを使用。3人でdrからgtrなどスイッチ。Laptopのトラックだけもあったりして、
組み合わせがおもしろかった。Cocteau TwinsのGarlandみたいな感じかな?!。S.Cで、
キーが出ないハプニングがあって「うちのラインはクリーンだからキーのアウトをチェ
ックしてみて。」いきなり聞こえなくなるのはケーブルじゃない気がした。キーのアウト
をいじくってたら元にもどった。(接触不良だったみたいでした)

★


■Aillen Kills■

dr,bass,2gtr/voc
「道を歩いてるとハラスメントに会うのよね。」と曲はStreet Harassment。303みたいに
持ってきたFXに合わせてLevelを下げる必要がなかったので、パワーがあるMixになったと
思う。

★

Sara Schaefer■
IdaでKey担当/このショーの責任者、Karla(一番左)が「いらない機材をこのCampのため
に提供してね!。」その後、Saraの紹介。Obsessed With Youという番組を持っている
彼女はバラエティーBest Host賞を受賞。「自分の12~13才の日記を読むとおもしろいわね
..。」Nerd(変わり者)のSummer Campに行った時に、「Nerd Camper!!」とバカにされて
「でも、IQはあんたたちよりいいんだから!と言い返したわ 笑。」

★

Kimya Dawson■
1a.gtr/voc

Reverbを付けようか迷ったけどやめました。(シンプルでいかないと)「私の両親はDay
 Careをやってて子供たちといつもいっしょだったからね。」Rock n'll Roll Campを応援
してた。「幼い頃、落ち着きなかったんだ。だからね、学校でイスにずっと座っていられ
なかったわ。」「次の曲はNot taking care of myself。自分のことがわからなくて...
でも、やっと曲で表現できるようになったわ。」「Portlandで自分のT-shirtを着てくれて
た子がいてさ、始まる前にK.Dが好きだ!ってマイクで叫んでさ。うれしくて涙が出そうに
なったけどyeah!!って応えてやった。笑」どことなくもの悲しいメロディーを歌う彼女
でした。

★


Ida■
dr/voc,bass/key/voc,gtr/hammonium/voc,gtr/voc

Mixは全体的に落とせる所まで落としてやることに決まった。静かなサウンドと4人のハモ
は時の流れをかんじさせられた。「スローなbluesのテンポってどのくらいだったけ?。」
とメンバー同士で話し合ってたら、「これぐらいだよ、1234!!。」と誰かがジョークを飛
ばしていた。「友達のAlexが、Camp for Girlsに行きたいな~って言っててさ....。」
「お前、男じゃん! 笑。」と呆れたことがあったらしい。後半で曲のコーラスをRockn
Roll for girls~♪に変えて歌って大歓声になった。ライブの終わった後、ファンがソン
グリストをステージから取って行ってました。

★★
、




2004/12/05

Ben Jelen / Lourds / Edison Arthur

(今日は写真はないです。)文=J

■準備■
Ben jelen / Lourds / Edison Arthur

dr,bass/voc,gtr/a.gtr/piano/vio/voc,gtr/voc


予定通りに1時にロードインした。大きいトラックでレンタルギアを持ってきた。(gtr/bass amp,
piano etc)「F.O.HとTour Managerやってるクリスって言うんだ、よろしく。」ガチッとした体格
にHouse Of Bluesのジャッケトを着てた。スタッフが機材を運び込んでくる中、Input Listとマイ
クの打ち合わせを。「キックに持ってきたSennheiser E602,ボーカルにSennheiser E835を使うよ、
それ以外はハウスマイクでいいよ。」早速、ピアノを組み立てた。Baldwinの赤いピアノだった。
「Alicia Keyが来週に予約してるんだ。」とFog Machine担当が教えてくれた。T.Mも兼ねてるクリ
スはLightingの色、角度を詳細に担当に説明。そして、レンタルギアがきちんと動くかチェック。
今日はBen JelenのNew Albumリリース前の特別コンサートでバックラインは同じなのでセットチェ
ンジはない。Sold Outになる予定。バルコニーはV.I.P用に設けられた。「ほらほらSound Checkや
るぜ!、ステージに皆、上がった上がった!。」S.Cが始まった。各Line、Monitorをチェック。ピ
アノをチェックしてる時にドラムが叩き始めた。ベースもそれに合わせて遊びだした。「おいおい、
お前ら静かにしろよ!。ピアノが聞こえんだろう!。」とクリスが注意をした。「悪り~悪り~。」
とドラムが謝った。でも、みんながおとなしくしてるわけがなく、その度にクリスの声が飛んだ。
S.Cの最中、照明担当はいろいろジェルをテスト。「Benにもっとあたるように、その左を調整して
よ。後、イントロのも考えといてね。」とクリスの指導が入る。「もう少し、Benのボーカルが欲し
いよ。」とギターがリクエスト。おもしろいことに一人がするとみんなも俺も俺も!とリクエスト
してくる。「ちょっと、待て!。一人ずつ!。いっぺんにできんよ!。」Monitorのレベルが全体的
にブアッと上がってフィーバックがかすかに。「ちょっと、鳴ってるよ!。」とBenが..。「これが
限界だな、ステージボリュームを下げるしかないね。」曲ごとにみんながリクエストして、クリス
も顔が赤くなってました。彼もきっとS.Cでそんなに細かく上げ下げしても、ライブの時と又違って
くるので曲ごとにやっても意味がないと思ってるだろうな~(僕も)。Lourdsのボーカルに呼ばれた。
「あなた、ハウスエンジニアだったらサウンドやってくれない?。クリスにやってもらったことない
んだ。」「契約では彼が全バンドやる事になってるから、悪いけどできないよ。」その後、持ってき
たFog Machineが壊れてるのを発見。「後、1時間しかないから、新しいの買ってこい。」スタッフが
携帯片手に飛びだして行った。このFogはイントロメインで使用したのだが、暑いのでFanをオンにし
たとたん、ボッ~と吹き飛ばされてしまった(苦笑)。S.Cが終わった頃に各バンドのManagerが現れ
た。担当のバンドの様子を見に来てるのだ。クリスにこうしてくれない?とちょっとしたリクエスト。
あくまでもBenがメインなので、できないこともあるだろうから、大変だろうな~。LourdsのLDが「Lo
urdsのLightingやるんだけど、ジェルを変えていい?。」「ダメだよ、メインのBen用にセットアッ
プしてるから。」「でも、Lourds用にセットアップしたいから。」「気持ちはわかるけど、あくまで
もBenが主役だから。」「俺、以前にBenのlightingやってたから大丈夫だって!。」「ダメダメダメ
!。」食い下がってたけどダメでした(笑)....。ということでサウンドの方を中心に書きました。

★★