2004/09/20

Red Krayola / Mike Fellows Mighty Flashlight Band


最近、低音(160kぐらい)がひどい時があるので、今日はラグ2枚、
ステージの端から端まで敷いてみた。(文/写ー=J)

■14k■
dr/sampler/voc,turntable/voc
「僕はドラムのキックとハイハットだけ使うんだ。」後、彼はroland 
handsonicとヘッドセットのマイクに自分で持ってきたリバーブをつな
いでいた。Turntableの人も自分で持ってきたリバーブをマイクにつな
ぎMixerに通していた。Ambient Dr&bassで二人の歌うボーカルがGrego
rian chant みたいで、それに生のキックとhandsonicのビートがうな
っていた。タブラのサンプル、ヘビーなリバーブのかかったレコードル
ープ、全体的に人工的だけど生ドラムの存在感が真空管っぽい暖かみを
出してたと思う。

★


■(dis)functionix■
dr,bass,voc

本当にYoko OnoのFlyのアルバムが飛び出てきた感じのバンド。始まっ
た瞬間から終わりまで突っ走ってました。彼女は奇声を上げながら、
蝶々が舞うように踊ってた。後半、持ってきた扇風機にスイッチを入
れたとたん、モーターのバイブレーションでひとりでに動きだした。
彼女はそれを追いかけながら歌ってました。

★


■Mike Fellows Mighty Flashlight Band■
dr,2gtr/voc
 Royal Trux, the Silver Jewsでもプレイしてた人で2000年頃から
AKA Mighty Flashとしてスタート。フォークブルースで今回は2ギ
ターとドラムでライブ。メンバーは皆、無口な人達だったが、「今
日はマイクの誕生日だぜ。」と相棒のギターがアナウンス。そして
、あやしいバースデーソングを歌った。イスに座ってる方がマイク
です。終わった後、「俺たちって、もう少し人見知りしない方がい
いのかな..。」と相棒が呟いてたのにうけた。

★



■Red Krayola■
dr,gtr,2gtr/voc,key/voc

「今日はよろしく。」とリーダーのMayo Thompsonに握手された。
「今日は機材を持ってきてないんだ。」全部、他のバンドから借
りるらしい。ドラムの人が「ね~、ドラムスティックない?。」そ
こまで持ってきてないとは、ある意味、徹底してるな~と感心し
てしまった。もちろん、ギター、ベース、エフェクトは持ってき
てましたが。(笑)R.KのライブがK.FであるとVoiceという週刊ペ
ーパーに紹介されてたので人が一杯来た。。サウンドチェックの
後、彼らはライブの時間までどこかに出かけて行った。1966年に
結成、一回バンド休止状態があったが70年の終わり頃に復活した
歴史の長いバンドです。ライブが始まる前、キーボードだけ再チ
ェックで始まった。「や~皆、久しぶり。」「おおおお!。」とい
う大歓声でスタート。3人の違うギターのパートの絡み合いがおも
しろかった。テンポもドンドン変わるし、まるで物語を語ってるよ
うなサウンド。いろんなサウンドを楽器でペインティングしてるみ
たいだった。3人のギターのミックスは彼らのストロークがバラン
スよく聞こえるようにしました。キーの人はシンセベースとか効果
音とかも弾いてたがメインはピアノ。M.Tは一時期Pere Ubuに参加
した事あるが、納得するな~。途中、M.Tのマイクスタンドが低く
落ちていったので、直しに行った。ステージの上は演奏中の熱気と
照明ライトの暑さですごかった。スタンドを直してあげたら、汗だ
くで歌ってたM.Tがニヤッと笑った。なにげななくモニターがどれ
だけ聞こえるかチェックした。「日本のどこの出身?。」ライブが
終わってM.Tに聞かれた。「滋賀県、京都の近くだよ。」「いいね~
、京都は大好きだよ。」今日のサウンドありがとうと礼を言ってく
れた。帰り、地下鉄乗る前にVoiceを取って紹介記事を探してみた
ら1968年頃の若いM.Tの写真入りの記事を見つけた。(本当に長い
間、Underground Rockに君臨してきたんだな~。)

★★