2004/06/27

Ramones Around The World

An evening of films and Q&A with Marky Ramones (cancelled)

NY拠点(CBGBなどを中心)に3コードでNYに止まらず世界のパンクシーンに影
響を与えたRamones。96年にRamones(M.Rはドラマー)が終わって、現在 Mar
ky Ramone&The Speed Kingsで活躍中。
 
「友達も呼んだのに何とかならないかな?。」とクラブマネージャーに聞かれ
た。僕も写真をいっしょに撮ろうと思ってたので.....残念。事の始まりは1時
間前に戻る。予定通りにM.Ramonesとスタッフの人2,3人がクラブにロードイ
ン。挨拶して打ち合わせを始めた。まず、スタート前にAround the worldのビ
デオを20分流し、続いてRamonesCDから1トラック流した後にM.Rがステージ
に登場。それから、スライドに合わせてスピーチをする段取りであった。セッ
トアップも簡単でトークマイクを1本、イスの前に置くだけ。モニターは全部、
ステージの後ろにうごかし、ラグも全部取り除いた。さて、「簡単なサウンド
チェックをしましょう。」とまずはビデオを流してみるとオーディオにガリガ
リとノイズが走ってて、「!!。」といろいろチェックしてみてもダメだった。
「参ったな~、デッキがいかれてるかもしれない。一応ヘッドクリーナー買って
きて掃除してみる。」クラブのデッキなので予備もなく参った。(最近DVDしか
使わないからな~。)「あれ、プロジェクターのアダプターは?。」スライド
プロジェクター(ヨーロッパでも使った電圧変換付き)担当の人が探し回して
も見つからなく、どうやら家に置いてきたらしい。「大丈夫かな?。今日は完
璧でやりたいよ。特にアメリカ最初のショーだし、ニューヨークだしな~。」
とMarkyは心配そうな顔をしてた。「取り合えず店が閉まる前にクリーナーとア
ダプターを買って来よう。」とスタッフの人とチャイナタウンに向かった。無
事、両方手に入れて帰還。「あれ!。」プロジェクターが一瞬ついて、つかな
くなった。フューズが飛んだ感じだ。「参ったな~、何で?。」(電圧変換ス
イッチ変えたのかな?)「こっちも未だデッキにノイズが走ってる...。」「や
っぱりダメだね、今日は。」スタッフの人がキャンセルしようとM.Rに伝えに行
った。僕もマネージャーを呼んできて経緯を説明した。「Marky、どうしてもダ
メかな?。」とマネージャーが聞いた。機材レンタル会社に連絡してみるから
待っててくれと電話しに行った。その間に僕は機材の不良を謝った。「いや,い
いよ君のせいじゃないしさ。。」笑って握手してくれた。日焼けした彼の体格
はガッチとしてて全然昔の写真と変わってなかった。(感心)「やっぱり連絡し
たけど、ダメだった。」とマネージャーが戻ってきた。キャンセル決定でチケ
ットの払い戻しが始まった。という経緯でした。写真お願いするにはあまりに
も図図しいのでやめました。

★★

2004/06/20

Sucidegirls Live Burlesque Tour

S.Gのショーは19日と今日と2日間にわたって行われたのでまとめて書きます。


  
■ Bloom ■6/19-20
dr/sampler,bass/voc,gtr/voc

ドラムの人がヘッドホーンでサンプラー聞きながらトリガーしてた。フロリダ
出身のバンド。「4年前に別れた彼女から最近電話があってAssHole!って言わ
れてさ....。」とジョークを飛ばしてた。ギターのコードのサンプルが多くて
それに合わせてソロとかプレイしてた。ストレートなロックだった。

★

  
■ Gerling ■6/19
dr/voc,gtr/voc/multi4tk,bass,gtr/voc

Multi tk recorderの4チャン(dr,bass,gtr,sample)などを別々にアウト。
プラス、5チャンはモニター用に返した。サンプルのせいで全体的にボケてし
まってドラムのレベルを上げたら良くなった。シンセベースサンプルが流れて
る時はベースの人はギターを弾いてた。彼らの友達がギターテックをやってて
ステージの後ろの方に見えないようにうずくまってたのに受けた。曲はロック
からディスコっぽいのがあった。


★

  
■  Hollertronix ■6/19-20
SGの後、回す事になってて、終了後すぐにスタートできるようにSGの前にセッ
トアップ。SGのパフォーマンス中、シロップをかけあうシーンがあるのでビニ
ールカバーをテーブルにかけた。朝の4時まで回してた。

★

  
■ ドアオープン ■6/20
Ghost on the shellを流しながら(自分が見たかったから持参。 笑)Boards 
of canadaをかけた。

★

  
■ Sluts of Trust ■6/20
dr,gtr/2voc

ギターをギターアン&べーアンにつないでプレイ。stage rightに箱を置いて
その上に立って歌ったりstage centerで普通に歌ったりしてた。
★

  Sucidegirls Live Burlesque Tour ■

「この人達って何?パフォーマー?。」「違うよ、アダルトサイトのプロモで
回ってるんだよ。こういうやり方っておもしろいよね。」2日後にチケット売
りの女の子に聞いてわかった。知らないでサウンドをしてました。お客さんも
若いカップルが多かったので気づかなかったよな~。
  
   
いろんなパフォーマンスがあった。フープを腰で回しながら踊る女の子、女教
師&女生徒、水道管の男(髭つけて)&シャワーから出てきた女の子、ゴシッ
ク系の女の子etc。グリーンルームは立ち入り禁止でクラブがセキュリティーを
用意。CDトラックに合わせて踊ってた。後半、チョコレートシロップをかけあ
ってた。無事、機材にシロップはかからなかったが、トークマイクはやられて
しまいました。(笑)最後は全員出てきて終了。


★★

2004/06/13

6月13日ライブ 2004 Outmusic Awards

  
  
  
  
■ 2004 Outmusic Awards■
outmusicとはゲイ、レズビアン、バイセクシャルのアーティストをサポートして
いる団体で様々なコンサート、イベントに参加している。今日は2004年ア
ワードにKFが使われた。

  
   
  
バックラインは全部シェアということであった。1時に皆さんがロードインし
てきた。マネージャーらしき男の人が「15バンドサウンドチェックしたいん
だけど。」「ちょっと待って、そんなの無理だよ。ドアまで後1時間半しかな
いし、ラインチェックだとクラブに言われてるんだけど。」「いやいや、もう
スケジュール組んであるし、後5分で始められないかな?」同じバックライン
で大体15バンドもサウンドチェックしても意味ないことだし、マイキングや
バンドのセットアップ入れてもサウンドチェック始めるのに、後20分はいる
からすごいスケジュールを組んできたな~(笑)。仕方ないからSCを始めた
が案の定、最後の方はマラソン状態になって「ハイ、次、次!!。」と入れ替
わり立ち代りにあたふたしていたが無事終わった。する必要なかったんだけど、
皆さん満足してたのでいいか....。(笑)
   
  
  
ということで始めにメキシカンの格好をした司会者が出てきて始まった。やっ
とメディアにOMが認められ始めてると演説。ノミネートのアナウンスでゲイの
カップルがウェディングの格好でアナウンス。「ノミネートは.......ドラム
ロールは?。」と呼びかけて皆がドンドンドンと足踏みしたり、3人組の男の
バンドで「バンド全員で来れなかったから....」とお客さんにここでこの曲は
盛り上がってとジョークで説明しながら、歌っていた。後半でドラッグの女の
人がアコギとCDトラックに合わせてDusty Springfieldのカバーソングを歌って
たのがおもしろかった。レズビアンのカップルでパートナーがCDトラックに合
わせて歌うときに僕の後ろに立って、「そこで彼女のボリューム下げて!!そ
うそう。そして、今戻して!その次にCDトラックを....。」といろいろ指示さ
れて可笑しくなった。その後、ステージに上がって二人で結婚したことをアナ
ウンス。「じゃ、どっちが旦那さん?。」という冷やかしに「今週は私の方か
な。」皆さん、大爆笑。


★★
  

2004/06/06

 6月6日 ライブ Ghostface


「今日は荒れるかもね。」とチケット売りの女の子が笑っていた。でもHiphop
ってこの荒さが売りみたいな所があってキャラ作りの一部にもなってると思う・
B例えばサウンドの人に「yo,yo!!。」とモニターを上げろとか、もっとかっ・
アいいサウンドにしろとかリクエストというより凄みでけしかけられる事もキ
ャラの一部でやってる事も多いと思う。(My Manとか言って紹介される事もた
まにあるけど。笑)ライブが終わった後、すごくニコニコしたいいお兄さんに
変貌して「あの時はありがとうね。」と丁寧にお礼を言ってくる人もいておも
しろいです。




クラブのTurntables&Mixerを使うことになっていた。セットアップも簡単
でマイク4本立てて大丈夫なのだが、クラブの機材は結構使用されて痛んでる
ので、修理されててもその日に問題発生という事があるから心配だ。取りあえ
ずCormegaが早く来てサウンドチェックした時は大丈夫だった。(ホッ)(DJが
ミキサーのゲイン上げすぎを除いて。)
  
■今日はドアオープンしてからGraffitti Rock(RUN DMC,Dj Jazzy Jay)のDVD
を流した。この後、レゲエのDVDにしたら(これしかなかった...。)あまりにも
音楽がスローだったので映像はそのままでPete RockのCDを流してみた。■

  
■ Pack FM ■  
本番ギリギリに来て「全部CDからだからさ、俺のキューに合わせてね。」スタ
ートして間もなく「ちょっと待った!その曲、変に聞こえるからCDを掃除して
みてよ。その間に俺、ソロでやるから..。」と一人でラップを始めた。もちろん
CDに問題がなくて、そういうステージアクトでした。(皆、問題があると思っ
てこっちを見てた。苦笑)

★

  
■ Breez Evaflowin ■
MPC2000&T.Tを使用。イラク問題は未解決だと訴えてた。

★

   
■ Cormega ■
Instant Replay 
& T.Tを使用。スタートする時に「さ、皆いっしょに!。」と声をかけた後、
フェイントかけて止めて「今、始まると思っただろ?!。」というリピートで
うまいことお客さんを盛りあげていた。サウンドチェックの時にDJがミキサー
のゲインをバリバリに上げ音が割れてたので「下げた方がいいよ。」と頼んど
いたのにライブ中に曲を止めて「サウンドマン、これ何とかしてくれよ。」と
言ってきたので「ミキサー外して直でつなぐよ。」フェイダーを使ってるわけ
ではないので外した。案の定、きれいな音が出ました。(笑)

★

  
  
■ Ghostface ■ 
「ソプラノ(HBOのマフィアものオリジナルドラマ)を見てて来るのが遅れる
そうだよ。」					

とプロモーターの人に言われた。彼が来るまで40分近くお客さんと待つこ・
ニになった。12時過ぎて暑いし、お客さん、イライラしてないかな~。(心配・
jDJが来た時スムーズにすぐ始められるようにすぐにセットアップしてもらって
ラインチェックをした。彼もT.T&Instant Playを使用。問題がなかったの
でひと安心。ウータン・クランのメンバーで 96年にソロデビュー。今回 は
新作The Pretty Toney Albumのプロモを兼ねたライブだと思う。
  
  
「皆!」とDJがお客さんに呼びかけてた。「だいぶ、待ったよね。今、彼がこ
のビルディングの中にいるという情報が入ったぜ。」「わ~!。「いよいよラ
イブが始まるぜ!!。」「おおお!。」「Ghostface!!。」歓声の中、彼が登場・
Bソウルをメインにしたサンプルに合わせてライブが始まった。叩きつけるよう
な彼のラップはパワーがあった。誰かが8mmをステージで回してた。
  
  
「hiphopはユニバーサルなものなんだ、昔を取り戻そう!。」と訴えてた。「
今は、トピックのない曲が多くて最悪だぜ!。」途中、彼の使用してた58の
ケーブルがおかしくなって誰かが他のマイクを渡そうとしたら、断ってこうす
ればいいんだよとケーブルをグルグル手に巻いて根性で音を出していた。(笑)
途中ジョークで(真剣?)「俺たちは、精子の生存競争に勝ってこの世に生まれ
たんだぜ。よくここまで着たと思わないか?。」と呼びかけていた。最後は「1,2,3 ピース!
。」を三回やって終わった。

★

ps:今日のライブは以前やったhiphopのショーより未だ落ち着いてたと思う。
僕の友達も見に来てすごく喜んで帰って行ったのでよかった。


★★