2003/07/15

7月15日ライブ TD/ ReadYellow/BrklynBrowngrass/Lucero

今日のノートを見ると4つバンドがあって結構時間と競争になると
予想ができた。ステレオでオーバーヘッド録りたかったがinputが
足りなくなりそうで3つめのバンドはbanjo,violinにDI Boxが必要
active DIは1個しかないので、どっちに使用するかは彼らが来て
から話して決める。ベーアンは全員DI。サウンドチェックは1つめ
のTodd Deatherage Bandと最後のLuceroだけである。Lu
ceroはplotのもらったので4piece バンドとわかっていたが
input が多いので、どれをカットしていくか相談することになる。
snが2つあったので表裏マイキングだと思って裏のカットを来た
時に頼んだら、snが2つあることがわかってキープに。Lucero
のドラムをマイキングしてる最中sn,rackが60年代ものぽっか
たのでスキンをたたいてみると、やっぱりそんなに張ってなかった。
結構リムぎりぎりにマイキングすることになる。どちらにしても
今日はsnに全員コンプかけないでやろうと決めていた。
kickの中をのぞいて見るとclothが入って音も締まっていた。
D112をちょうど穴の外側にちょっと上向けでセット。
人によると中に入れるのを好む人もいてbeatに近い程
音も金属っぽくなる。ギターアンプ2つあって客の方に向けて
セットしてある場合、音が客のear levelと同じになるから
思ったより音は上げない。Luceroのサウンドチェックが
終わって次にTDBの用意を始めた。4piece バンドで
リードがアコギとエレキを使い分けるらしくアコギにactive DI
を使用。彼のアコギはボリュームも何もついておらずgainを
結構上げても前に出ないのでコンプのoutを上げてしのぐ。
1つハプニングがあって彼がエレキで歌うと電気ショックを
受けて歌えなくなってしまった。ground liftが手元に
なかったのでギターアンプを違うソケットに差し替えてみた
ら、うまくいった。全てのサウンドチェック終了。そろそろドアを
開ける時間になったが未だBBだけ来ていない。今日は
4つあってクラブ側も時間通りに開けたいので彼らが来て
なくても開けることになると言われた。
結局BBなしでドアが開きライブが始まった。TDBのライブ
が順調に進んで終わった。次のRead Yellowはライン
チェックだったので彼らにバックラインを聞いてみる。
大体他のバンドと似てるのでそのまま使用。ベードラの
マイキングの時、ベードラの中をのぞくとclothが入ってなか
ったのでゲートで絞ることになるのを覚えとく。リードの人
がベースプレイヤーの女の子が最後から2曲目を歌うの
で、彼女は恥かしがりやだから大きめにと頼まれた。マイキン
グのセットを終えてラインチェックを始める。普通ボーカル、
ドラム、そしてstage rightからleftに。モニターに何が欲しい
か聞いて、ラインチェック終了。
RYのライブが始まった。爆音で驚いた。2つのギターをヘッド
ホーンでチェックしてみると同じコードを同じfuzz boxを使用
してるらしく、ハウス中「ゴー」とうなってた。あまりにも全て
が混ざって鳴ってるのでリズムセクションを引き締めてみた。
と思ってるうちにもうベースの女の子が歌ってるので
「え!もうラスト?!」と驚いてたらRYのライブが終わった。
短いセットだった。次はBBの番だが、来てるのかなと思ったら
控え室にいてた。さっき来たみたいだ。ここでやっとはっきり
したplotがわかる。ドラムはベードラ、スネアだけ。後はvio
lin,banjo,steel guitar。steel guitarの人は前の仕事場
でいっしょだったので驚いた。よく地下鉄で弾いてるのを
見かけたことがある。steel gtrにもDIが必要なのが判明。
BBのライブはRYと違ってbluegrassだった。いきなりカントリー
っぽくハウスの中が変わった。でも皆歌に合わせて足踏みを
始め踊り始めた。あまりにも違うのでミックスを決めるのに
時間がかかった。banjoのclip micのケーブルが短く
1,2回引っ張りすぎて「ブッチ!!」と鳴ってあせった。
以後すぐmuteできるような心持でいる。BBが終わって
Luceroもラインチェックしてライブが始まった。人もいっぱい
来てたので変なreflectionはなかった。2ギターも結構
聞き分けやすくミックスがやりやすかった。